『アンノウン』みました。
“目覚めると、廃棄工場の中だった。そこにいたのは5人。ボスと思しき相手からの電話と内部の状況から、自分たちは人質と誘拐犯だと判明。誘拐されたのは2人。逃亡を試みたときにボンベの薬品が漏れ出したことで、一時的な記憶障害を招いたらしい。全員が自分のことすら分からない。夜にはボスが帰ってくる。自分が人質なら殺され、犯人側でも罰せられる。でも、パスワードが必要な金属製のドアはびくともしない。俺は誰だ?”
って、ちょっとおもしろそうじゃないですか。
自分が誰なのかはひとまず置いといて、今は他人を疑うより逃げること考えろよ!ってやきもきするんですけど
なかなかおもしろかったですよ。
三重のどんでんがえしで、びっくりさせられました。
そうきたかー。。