
隆道ブルー・トレインは‘ペガサスの翼に跨る詩神ミューズのように’ | ||||
年末年始はゆっくり静養され、英気を養われてある事と思います、さて年末年始の酒席のネタの一つにでもなればと、私の年末セレモニーのひとつとして隆道さんの全作品をまずは時系列的に、次にランダムに聴く事にしています、これを聖なる儀式と呼んでますが、一通り聴き終えると不思議と心と精神が浄化される感覚というか新鮮で厳粛な気持ちになります、毎年このセレモニーを完了して新年を迎えるようにしています、昨夜早速一通り聴き終えました、いや~、やっぱ良いです中村隆道、「Do have a Dream」によって更に前作品群の良さや趣きや妙味を再認識するというか、新たな再発見があるというか、作品同士が相互に魅力を惹き出し合う感じとでも言うのでしょうか、隆道さんの音楽に出逢えて本当に良かったと、昨夜つくづく感じました、そこで新年飛躍の年は隆道さんには 天翔ける天馬ペガサスの翼に跨る‘詩神ミューズ’のように更に素晴らしい音楽を奏でてファンを魅了して欲しいと願います、私も微力ながら隆道さんの応援を更にヒート・アップして、とことん応援しますよ~、新年に向けた隆道さんへの想いは‘最後の矢が突き刺さるまで、私はあなたをみつめてゆく’です。 ‘Cheer up, with you and us.’
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