雰囲気を明るくしたい
可愛いっていわれたいなどなど
それぞれの思いがあるはずです☆
そういう僕も周りの人から
黒髪よりもカラーした方が良い
という意見が多いから
可愛いっていわれたいなどなど
それぞれの思いがあるはずです☆
そういう僕も周りの人から
黒髪よりもカラーした方が良い
という意見が多いから
カラーしています!
これは周りの人から
これは周りの人から
好印象に見られたい
っていう思いがあるからですね笑
で、SNSで最近ご相談が多いのが
髪のダメージのご相談。
僕は質問を頂いた方に必ず、
ダメージをしてしまった原因を
聞いています。
そしてダメージの原因を
っていう思いがあるからですね笑
で、SNSで最近ご相談が多いのが
髪のダメージのご相談。
僕は質問を頂いた方に必ず、
ダメージをしてしまった原因を
聞いています。
そしてダメージの原因を
追及していくと
ほとんどのケースが
カラーリングによるものなんです。
イメチェンしたい、
ほとんどのケースが
カラーリングによるものなんです。
イメチェンしたい、
雰囲気を変えたい、
可愛いっていわれたい。
みんなそういう思いで
可愛いっていわれたい。
みんなそういう思いで
カラーリングしている
ハズなのに、
ハズなのに、
いつの間にかその思いが
ダメージによる悩みに
ダメージによる悩みに
変わっているんですよね。
そしてこのヘアダメージ
そしてこのヘアダメージ
というものは
「綺麗になりたい」
「綺麗になりたい」
という思いを
ぶちこわしにしてしまうんです。
極端なこといってしまいますが
こういうダメージヘアに
ぶちこわしにしてしまうんです。
極端なこといってしまいますが
こういうダメージヘアに
なってしまうなら
カラーなんてしない方
がマシ。
そして、そもそも
そして、そもそも
何の為にカラーしてるの?
なんておもってしまうわけです。
綺麗になりたいという思いから
やったカラーリング。
結果、ダメージしてしまったら
本末転倒な訳です。
と言ってもカラーリングの魅力は
沢山あります!
要はダメージさせない一点に
注意すれば最高のカラーを
楽しめるわけです。
ただこの「ダメージさせない」
ということ。
これは非常に難しい事なんです。
世の中にこんなにダメージに
なんておもってしまうわけです。
綺麗になりたいという思いから
やったカラーリング。
結果、ダメージしてしまったら
本末転倒な訳です。
と言ってもカラーリングの魅力は
沢山あります!
要はダメージさせない一点に
注意すれば最高のカラーを
楽しめるわけです。
ただこの「ダメージさせない」
ということ。
これは非常に難しい事なんです。
世の中にこんなにダメージに
悩んでいる
人がいるという事がこれを
人がいるという事がこれを
物語っています。
つまり、カラーリングをすると髪
つまり、カラーリングをすると髪
が必ず傷むんです。
じゃあなぜカラーで傷むのか??
ここから先が僕の
じゃあなぜカラーで傷むのか??
ここから先が僕の