今日はお仕事じゃないんだけど、朝からおでかけ。



ワタシの後輩(ちょっと離れた)がお友達とトリオを

組んで練習しているので見てほしいということだった

ので、ワタシで良ければ、という感じでスケジュールを

あけたものです。

別にどこかで披露するってわけじゃないんだけど、

とってもいいことだし、普段の練習の合間を見つけて

頑張っているのでぜひ応援したいと思って。



それに、選曲がブラームスのピアノトリオ1番。

これはワタシは3つ全ての楽器でやったことがある曲

なので、たぶんいいアドバイスができるかなぁって

思ったので、引き受けることにしました。

といっても、そんなにたいそうなこと教えられないん

だけどね。



これって3楽章がなかなか形にならないのよねぇ。

やっぱり歌う楽章って難しいんだけど、特に個々の

楽器が丸裸になる楽章だし、とっても難しい。  (;^_^A



ピアノの少ないんだけど、印象的な音の入れ方、

チェロのぐっとこらえるひたむきに歯を思い切りくい

しばって思いを入れる弾きかた、ヴァイオリンはやっぱり

長いボウをどう表現できるかって、ほんと聴いている方

がよっぽど力が入っちゃうかも。 (*^.^*)



ワタシはこの曲で変なところに気づいたんだけど、

もし女の子が弾くとしたら、比較的最初の方の高めの

音からFに落ちるところのこの音、

この音を弾く瞬間がきっとその子の一番きれいな魅力的

な顔だと思うの。



ワタシは、ここの1音がこの曲の中で一番好きな音。

こんなワタシでも、ここを弾く瞬間はみんなに



「今だけでいいから、ワタシを見て!」



って言いたいくらい、ワタシの全てが出る一瞬のように

感じるのよね。



でも、なつかしいなぁ。