シルバーウィークもお山へ
2015年9月21日・22日
先週、超空いてる奥穂高岳山行を大満足で終えたばかりの我が家。
気分はテント泊。南アルプス中央アルプス…
けれど混雑が心配。
ということで日帰り山行で楽しめそうなこちらへゴー!
今回登ったお山はこちら
思ったよりも紅葉が進んでいてびっくり
山頂部は異空間
眼下には紅葉が
御鉢巡りしてやっとついた山頂
お次のお山はこちら
晴天予報だったのに山頂に近づいたらガスってた
急登を四つん這いで登る
ガス地帯から抜けると絶景が
すごいきれいでした
山頂のいい写真がなくて避難小屋が証拠写真
本編できたらいいな
終わり
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北アルプス縦走報告 その6
2015年8月3日(月)~6日 (木)
北アルプス縦走報告の最終回(その6)です
その1(新穂高から三俣山荘まで)はこちらから (←パンダさんをクリック!)
その2(三俣山荘から水晶岳手前まで)はこちらから (←ネコさんをクリック!)
その3(水晶岳山頂から黒部五郎小舎まで)はこちらから (←ひよこさんをクリック!)
その4(黒部五郎小舎から黒部五郎岳まで)はこちらから(←ブタさんをクリック!)
その5(黒部五郎岳から双六小屋まで)はこちらから(←うさぎさんをクリック!)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
双六小屋で迎えた
最終日の朝
新穂高まで下るだけなのでゆっくりしてもよかったのですが
これから標高を下げる故に暑さが懸念されるため
(暑さにめっぽう弱いんです)
日の出前に出発いたします
小屋の前から一枚
鷲羽岳のシルエットが何ともいいかんじ
味のある道標
新穂高という案内が出てくるといよいよ下山かぁ・・・って実感
山へ入る前は4日間も山の中で頑張れるか不安いっぱいでしたが
いざ下山となるともう少し居たいなぁなんて思ったりして
槍が岳方面に歩かれる登山者のシルエット
いつの日かココから槍っていうのも憧れるなぁ
テント場から双六小屋方面を振り返る
お世話になりました
何度も何度も振り返る
目の前に突然槍穂の絶景が現れた
この山旅で何度もお目にかかっている風景なのに
何度見てもよろこんでおります
日が登ってきてあたりをを赤くしていきます
雪渓もほんのり赤くなってきれい
空は真っ青
焼岳と乗鞍岳と御嶽
それらを見ながら歩みを進めます♪
3日前は雪の上を歩いてみたけど
帰りは夏道を歩いてみました
稜線歩きは気持ちがいいなぁ♪
ケドいよいよ太陽の下歩くことになり
非常に暑くなりそうな予感であります(;^_^A
弓折乗越にとうちゃこ
昨秋の笠ヶ岳からのトレイルを思い出して
ちょこっと行ってみてい気持ちにもなりますが
鏡平方面へ下山いたします
鏡平まではドンドコ下るのみ
絶景を眺めながらの下り
登りのときは暑さにもやられて
めっちゃきつかった場所だったのに
下りはいいかんじナリo(^▽^)o
鏡平小屋にとうちゃこ
小屋の前はとても静かでほとんど人がいなかった
大休憩します♪
時間は6:10くらいだったのですが
小屋の方によると7:30頃から双六ラッシュなる
双六小屋から下山してくる人のラッシュになって賑わうんだそうです
かき氷も激売れだろうなぁ…
鏡池もしっかり堪能したらいよいよ新穂高に下りるのみ
沢で休憩♪
どんどこ下る
振り返ってまた下る
残雪歩きの場所まで戻ってきた
この道標が出たら林道ですね
長く感じる
わさび平小屋を通過
新穂高にとうちゃこ
わーい今回も無事に登れたぞ
あまりの暑さに
新穂高に着いたら絶対に冷たい炭酸飲料飲もうって決めてたので
速攻自動販売機行ってみたら
ドテカミン的なものも含めて炭酸飲料&果汁飲料が売り切れ
みんな考えることは一緒だったのか
しばし茫然としてしまいましたが
気を取り直して十六茶を購入
新穂高の無料駐車場
登る時はまだいくらか余裕がありましたが
下山時は超満車
出庫に難儀するほど
旦那さんの運転テクで何とかギリギリ脱出しましたが
幅の大きな車は脱出できたんだろうかと思うくらいの有様
この旅一番のスリリングな時でしたよ(笑)
出られなくなっちゃう車ってないんだろうか?
不思議でならない
楽しかったなぁ
また山登り行きたいなっ
終わり
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