今日テレビで『先生は子供を殴るべき!?』という題材について見入ってしまいました。先生は…というより親は子供を殴るべき!というテーマに変えたほうが良かったかもしれないって思いました。今の子供は、先生にも親にも殴られたことがないと思います。現に私自身、子育ての難しさと憤りを感じるんです。子供が大きくなるにつれ、家庭教育がいかに大切かを思い知らされてます。親を見れば、子が分かる。子を見れば、親が分かるというふうに…。昔は、私もよく先生や親に殴られました。特に、やんちゃな私は… 母にいっぱい怒られ殴られました(´~`;) その時は気付かなかった愛情というものが、今、親になってやっと分かった気がします。殴る&殴られる←まさにこれは信頼関係なくしては、絶対できないことだと思うし、なんの効力も持たないと思います。愛情があるからこそできることだと思ってます。今日は、ちょっと難しい話になってしまいましたが、毎日 子育てについてこうして色々と考える日々です(o^-^o)☆