コッタです♪
九電の「説明会」が文字を言葉にしただけという何の進捗もない結果になってしまいました。
10月3日に着手承諾を控えた我が家の何かの手掛かりが…と思っていたのですが残念です。
一条さんの方でも何か対策なり方針が決まったのか営業さんに確認したところ、
「着手承諾前」
の方に関しては、
「余剰への切り替えの薦め」
をする方向になったみたいです。
ただしコレは悲観的な意味合いではなく、リスクを回避するという意味での方針だそうで。
事実上の夢発電の崩壊でしょうか。
そして
「着手承諾後」
の方に関しては
「個別に九電に交渉をしていく」
という方向みたいです。
まだどうなるか誰にも分からないのでとりあえずこの方針みたいですが、状況が変われば方針や対応も変わっていくとの事。
我が家もとりあえず最終仕様確認までを3日に済ませておき、上棟枠内でギリギリまで着手承諾を引き伸ばす交渉をしました。
おそらく10日くらいまで引っ張れるとの事。
着手承諾すればパネルが乗るのが1月下旬らしく、果たしてそれまでに保留解除になるのかどうか。
そして何かしらの縮小措置や条件があるのか。
土地の選定から資金繰りに間取りまでの全てを全量買取ありきで計画してきた我が家にとって、余剰に変更する余地なんて微塵もありません。
血尿が出そうな決断です。