とりあえず入院かよ!と憤慨していたんですが
まさかまさかの夕方から急変し
咳が増え、機嫌も悪くなり
ミルクも飲めなくなってしまいました

酸素も89まで下がり、心拍も180台
若い主治医が酸素を処方しようとしたので
「循環器の先生からはシャント後、血流がよすぎて酸素が高すぎるくらいなので、今酸素をつけると逆に心不全を起こす可能性があると言われている。循環器の先生に確認してほしい」と伝えました。

案の定、後からいつもの循環器の先生がこられ
「酸素はつけないで」
と言われていました。

近くて新しくていい病院なんですが
ファローのことがわかる先生が一人しかいない
※この人は循環器センター経験者
看護士もチアノーゼに不慣れなこともあるので
 「やっぱ病院変えた方がいいのかなぁ」
と思ってしまいます。

陥没呼吸もひどくなってきたので
陰圧体外式呼吸器?という
亀甲型のヘルメットのようなものを胴体に装着し
圧をかけて呼吸を助ける器械をつけることになりました。

装具の違和感に息子は大号泣
装具がでかくて抱っこも難しい
吐き戻しの可能性があるため絶食
おもちゃであやすも
しんどさと眠気と空腹で泣き続ける
酸素は90前後、心拍190までいくことも
モニターのアラームも鳴りっぱなし
アラームもかき消すほどのボイラーのような呼吸器の運転音

でも17時過ぎで人員が手薄なため
誰も見に来ない
息子の顔が泣きすぎて真っ赤?真っ青?に
酸素も85まで低下
ナースコール二回押してやっときた
やっときても困り顔で少し落ち着いたら帰っていく

夫が仕事帰りに寄ってくれて
「これ一晩耐えるの無理じゃない?」
という話に。

まだつけてみて2、3時間だけど
当直医になると「明日担当医に聞いてみる」と言って流されてしまうと思い
残業してた主治医を捕まえて直談判

抱っこもままならず
泣いていても為す術がない
付き添いの意味がない
アラーム鳴りっぱなしなのにナースコール押しても誰も来ない
まだ数時間しかたっていないが一晩耐え続けるのは精神的にもたない

そもそもこの器械の有効性を判断する時間に当直医しかおらず、いつまで装着するのか?
期限もないのに、この状態を堪えるのは無理

と訴えました。

結果PICUで見てもらえることになりました

一番辛いのは息子なのに
側にいてあげられなくてごめんね

二日ほど離れていたお姉ちゃんを引き取って
家に帰りました

お姉ちゃんもまだまだ咳がひどく
ぐっすり眠れないので
今日は側にいてあげることができてよかったです

どちらも大切な子供なんです

付き添い看護って難しい