最近、強く思ったこと。 


娘をよく預ける託児所には何人かの保育士さん

がいます。


娘を預ける上でやっぱり保育士さんがどんな

人か、すごく見てしまう。



いつもニコニコ優しい笑顔の保育士さん。


テキパキと仕事をこなすしっかり者の

保育士さん。


色んな保育士さんがいるけど、その中に

こんな保育士さんがいました。


きっと知識も経験もあるベテランの方。


でも、子供と接していても全然楽しく

なさそうなんです。


娘をお迎えにいっても無表情で娘の手を引き、

娘が自分で靴を履こうと格闘している

様子をただじっと無言で見ている。


初めてこの託児所に預けた時にはそんなこと

出来なかったから、母としては、

本当は「ガンバレ!」って声かけて

もらえたら嬉しいんだけどな。。
 

きっと、彼女は今、そんなことに心が

向いていないのだろう、と思いました。 


彼女が、今の仕事が楽しくないであろうこと。

何かしらに不満があるのであろうこと、

きっと辞めようか迷っているのであろう

ことが伝わってきてしまった。。。

 

そして数ヶ月後、やはり彼女は託児所を

去りました。


代わりに入ってきたのは20代前半の若い

保育士さん。


つい最近まで学生できっと保育士になりたて

なのだろうことはすぐにわかりました。


前任の保育士さんに比べたら知識も経験も

きっと少ないでしょう。


でも、新しい保育士さんは未熟ながらに

一生懸命に子供たちと向き合って、何より

この仕事を楽しんでいることが伝わって

きました。



ある日、娘をお迎えに行くと、

「お母さん。今日、●●ちゃん、私のこと

ママって呼んだので、違うよ、先生だよって

教えたんですよ!」

と教えてくれました。



その次に行ったら時は

「お母さん!今日は、私のこと何度も先生、

先生、って呼んでくれたんですよ!」  

ってとても嬉しそうに教えてくれました。

 

とにかく毎回毎回、娘のちょっとした

成長を事細かにすごく嬉しそうに私に

報告してくれる。



その日の様子を書いた「日誌」にも

その保育士さんの日は、娘の様子をつづった

文字がページから溢れていて、 

あったかい気持ちになりました。



 いつしか、その託児所で1番新米の

保育士さんに娘を担当して欲しいと思うように

なりました。



彼女からは

娘への愛

を感じたから。



知識や経験があるのはもちろん安心だけど、

でもキラキラと楽しそうに娘と接してくれる

方が私は嬉しいな。



これはきっと新郎新婦にとってのウェディング

プランナーも一緒。



どんなに知識や経験があっても、

結婚式への想いが薄かったら

それってお客様へすぐに伝わってしまう。



私は18年で知識や経験が身についた。



けど、私は、18年前と同じ熱さでお客様に  

向き合えてる?


結婚式への情熱を持ち続けていられてる? 


愛をもって結婚式をつくれてる?



色んなことを自問自答しました。



「愛を感じました」
 


お客様にそんな言葉を言ってもらえる結婚式

をつくるのって知識や経験や設備や技術

だけじゃ補えない。



だからこそ、こんな言葉をもらえたら、

それってウェディングプランナーにとって

最高の褒め言葉なんじゃないかな。


ずっとそう言われ続けられる人でありたいな。


今日も元気いっぱいの保育士さんに娘を預けて

歩く道でつぶやく、ひとりごとでした照れ