σ(゚∀゚*)もバイクは好きなので自論をかたらせてもらいます

2輪車が登場して約100年の歳月を辿ってきた訳ですが ご多分に漏れず最初は「人」の移動手段

として産声をあげ荷物の運搬や通信手段としても2輪車の機能を広げて進化を遂げてきました

しかし、ある時期から人の興味を揺さぶる趣味としてのテリトリーにも進出してコトにより

その機能性と2輪車としての核心的な技術改革の世界に突入していったのだと思います

先ず、一番最初に競い合ったのがエンジン性能であり

それに伴い エンジンブロックの多様性たと思います

バイクの根本的な「顔」であり機能美でもあるエンジンの姿・形は シングルから始まり

ツイン・トリプル・マルチに変化してきました

その中でも頑固なまでに同形式の水平対向2気筒を作り続けているBMW。。。

高速・高性能・高出力を求める時代にあったては、水平対向を捨てた時期もありしたが趣味志向

に進む現代に置いて伝統の形式に戻してきましたね

ただ、MOTOGUZZI や BMWなどの 独立したシリンダーエンジンは、絶対的にバイクのパワー

ユニットには不適合だと思います

全ては航空機の星形エンジンからの流用であり 当時は安価に制作できるためにあった代用品

だったのでしょう

Harleyの縦型Vエンジンもしかり。。。

しかし、最初に書き綴った「趣味」の世界には ソレも有り なんでしょうね(゚ー゚)

σ(゚∀゚*)のCB900も 長い間ボディカバーに包まれて眠っていますが 

自分的にはインライン4が好きです。。

じゃ

スタート!!