抜粋)
[パサデナ(米カリフォルニア州) 5日 ロイター] 火星で生命の痕跡を探る米航空宇宙局(NASA)の無人探査車「マーズ・サイエンス・ラボラトリー」が日本時間6日午後2時半ごろ、火星の表面に着陸した。

NASA探査車キュリオシティー、火星に着陸

「キュリオシティー」という愛称を持つ探査車は25億ドル(約1960億円)をかけて開発された。この探査車は原子力電池を動力源とする6輪のロボット自動車で、重さは約1トン。

カメラ17台と10の科学計器を搭載し、ロボットアームのドリルで採取した土壌サンプルに含まれる要素を分析。2年をかけて火星に生命が存在しうる可能性を調査する。


火星には幾つかの探査機が降り立ち独自の調査結果を地球に発信してきましたが

今回のマーズ・サイエンス・ラボラトリーでも新しい事実が報告されることを期待しています

火星探査機は軽自動車1台分近くの大きさがあるため

ワイヤーによる吊り下げ式の軟着陸式を採用しました マーズ・サイエンス・ラボラトリーは

無事、火星表面に着陸したとのことです

じゃ

スタート!!

埋め込み出来ない動画↓
http://www.youtube.com/watch?v=_STnChCgRxw