辛い体験でしたので不快にさせてすみません
見ない方がいいかも。
自分のために書いてます。
5才上の兄
2018年12月永眠
突然の別れでした
仕事中だった私に父親から着信
10時休憩の時ですぐ電話に出れました
「おにぃが死んだ」
何言ってるかわからなくて理解できなくて電話を切って頭の中パニックで父にかけ直した
何回聞いても同じだった
横須賀に出張で行ってた兄はそこのアパートで寝たまま起きませんでした
朝の集合にいち早く現場入りする兄をその日は来ないし,電話にも出ないと会社の人達がアパートの合鍵を借り駆けつけてくれました
そこにはもう冷たくなった兄が寝ていたそうです
それでも心臓マッサージをしてくれたり本当に感謝しかありませんでした
宮城から横須賀まで高速で止まることなく車を出してくれた社長さん本当にありがとうございました。
朝に電話が来て18時頃,横須賀の警察署に着きました。
安置所はなく葬儀やさんが安置してくれていました
横須賀に着く間,嘘であってほしいと何度も何度も願いました
涙もたくさんこぼれました
おにぃがいた時間に何度も何度も戻りたいと願いました
一生忘れない
あの日おにぃの遺体と対面した時のあの一瞬を
書いてるだけで涙が出ます
続きはまた書きます
すみません。