講談社 | A-Angle

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【企業概要】

株式会社講談社(こうだんしゃ、英称:Kodansha Ltd.)は、日本の大手出版社である。傘下にキングレコード、光文社、日刊現代、星海社、講談社ビーシーなどを持ち、通称「音羽グループ」を形成している。
集英社・小学館(両社とも一ツ橋グループに所属)と並ぶ日本国内の出版業界大手であり、一時は年間売上高が2,000億円を超えていたこともあった。しか し近年はいわゆる「出版不況」により売上が減少、2002年(平成14年)には戦後初の赤字決算となった。また最盛期には小学館に約500億円の差を付け ていたものの、2006年(平成18年)は売上高が1456億円まで落ち込み、1470億円を売り上げた小学館に抜かれた[2]。2007年(平成19 年)には小学館を上回ったが、2009年(平成21年)以降は集英社に抜かれている。

【売上・利益】
売上高 1202億円(2013年11月期)
営業利益 24億円(2013年11月期)
経常利益 48億円(2013年11月期)
純利益 32億円(2013年11月期)
【従業員数】
914人
【採用数】
11~15人
【3年後新卒定着率】
87.50%
【平均年齢】
42,8歳
【給与】
基本給に加えて、編集手当などがつき20代で1000万円に届くことも珍しくない。平均は1200万円ほど。
【なぜ高いのか】日本では法律で雑誌の再販規制というのがあり、書店は定価販売を義務付けられている。そのため価格競争が行われず、東京の雑誌価格は ニューヨークの1.85倍にもなる。また著者の印税が10%と安く抑えられている。これらの制度は大手出版社に非常に有利な制度であり、それが大手出版社 の非常な高給に繋がっているといえるだろう。
【採用フロー】
ES提出(4176)⇒筆記試験(3088)⇒一次面接(1074)⇒二次面接(274)⇒三次面接(75)⇒総務面接(21)⇒最終面接(21)
【ESについて】
「志望動機」
「あなたにとって働くこととは」
「講談社で活躍するためのあなたの長所は何か。またその長所でどのような活躍ができるのか」
「数ある出版社の中で講談社を志望する理由」
「もう立ち直れない、と思った経験はありますか。それをどうやって乗り切りましたか」
「心から幸せだと感じた瞬間があれば、それはどんな時でしたか」
「東日本大震災の前と後で、あなたの中で一番変わったことは何か」
 ESはA4原稿用紙4枚と量は多いが、通過率は高い。
【面接で聞かれること】
・エントリーシートに沿った質問
・志望理由
・志望分野を目指す理由
・他社の選考状況
・講談社でどのように働いていきたいのか
・時事的な質問(出版社の訴訟問題等)
・志望職種以外の職種の仕事内容
・毎月どのくらい本を買ってるか、それはどんな本か
・志望する出版物で自分が何をやりたいか
3次、最終面接などになると面接官6人ほどの個人面接となる。
上記のような一般的な質問が主だが、「ラブレターを書いたことはあるか。」など突飛な質問が来ることもある。また、「毎月買っている雑誌」に関する質問は例年あるそうだ。
【筆記試験】
時事問題、漢字問題、作文(800字)のオリジナル問題に、国語、数学、英語の学力試験。
【その他】
 電子媒体の普及による出版不況で、TV番組とのタイアップや映像関係など事業の幅を広げている。2013年は電子書籍の売上増、進撃の巨人などのヒット により18年ぶりに増収した。 給与は前述のような制度のおかげで、仕事内容を考慮してもかなり高い水準にある。27歳の女性社員の給与明細が流出したこ とがあるが、その社員の年収は1200万円だった。