「勤続年数が長い」というのはすごいことだ。
こちらのランキングにある会社は長いところで20年以上の勤続年数に達している。
そもそも20年続く会社は全体の0.3%、勤続年数どころか会社を継続するのだって難しい昨今、
“平均”勤続年数が20年以上というのは、その時点で既にすごい。
ただ、もちろんこれまでの実績として事実安定していることは確かだが、それだけで『安定』という判断は早いかもしれない。
勤続年数が長いということは、企業としての新陳代謝が悪いということだ。
特に新卒の皆さんからすると、入社後に上がつっかえてる状態というのは必ずしもよくない。
昇進や社内の人間関係もあれば、会社として柔軟な変化が難しくなっているともいえる。
ランキングにも入っている学研ホールディングスやパナソニックは上記のような点から、必ずしも今、会社がいい状態とは言い難い。
重要な事は「これから」を見極めること。
「これまで」の事だけだと、企業選定の指標としては足りない。
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