たしなめられる

今朝は息子が爆睡で出掛けの授乳ができず、30分早く家を出て朝イチで職場で搾乳です…(やっぱ搾乳器持ち帰ったほうがいいのかなあ)
でも30分早い電車はそこまで満員じゃなくていいですね(笑)

さてさて昨日の話ですが。
恒例のお昼の電話(付き合ってる頃からかな？毎日お昼に電話をくれる相方くん。産休中はお休みしてましたが復職にあたって再開したらしい…ありがとう相方くん♪)で相方くんに「ベビーと離れてて寂しいなあ」と呟いたところ、息子には息子の社会ができつつあるんだから邪魔しないの、とたしなめられてしまいました。
その通りですよね。
ナーサリーの先生からは「ナーサリーの他の子たちも息子さんのことが大好きでいっぱい話しかけてるんですよ」と、他のお兄ちゃんと一緒の写真まで頂いていて、息子がまわりの皆さんにとっても大切にして頂いていることがいっぱい伝わってきています。
３ヶ月だから当たり前かもだけれど、ぐずることもなくナーサリーに馴染んでくれている息子。
そこを「私さびしい」って言うのは、お母さんのワガママだったね。
私ができることは、毎晩息子に「今日も楽しかったね、ナーサリーの先生もお兄ちゃんお姉ちゃんたちも可愛がってくれて嬉しいね、ママお仕事頑張って、終わったら急いで帰ってくるからね、明日はもっと楽しい１日になるといいねえ」と話しかけることなんだと思います。心からそう信じながら。
帰ってきたらいっぱい抱っこさせてね。
ママ、お仕事楽しみながら頑張るからね。
キラキラしてるママを見てもらえるように頑張るからね。

さあて、もうすぐオフィス。
今日も頑張るぞ～！