席を譲ってもらうこと

月曜しょっぱなからトラブルだらけで、レオがやんちゃで家を出れなくてすわ遅刻か⁉と思いつつほうほうの態で職場にたどり着いたら今度は電話線が壊れている模様…しかも私のデスクだけ(涙)
電話使えないのはともかくとして、メールも見れず職場のネットワークにもアクセスできないのはイタイです…トホホ。
いくら書類整理を、とか思ってもネタが尽きちゃいましたよう(苦笑)
そしてランチボックス開いたら昨夜相方くんが無断でおかずをレオに与えていた模様…私に何を食べろと？(涙)←いや彼はお弁当って気付いていなかったんでしょうが。
厄日ですか今日は。

さてさて。最近では電車で席を譲ってもらうことが普通になってきました。お腹そんなおっきくないとか言いながらも、徐々に大きくなってきたってことかなー。
お腹張りやすいので親切に甘えて座ってしまっています。皆さんありがとう…。
前にも書いたような気がするのですが、タイでは日本よりも席を譲るという習慣が根付いています。
ご老人、お坊さん、妊婦さん、子供なんかが席を譲ってもらう対象となります。
うちも母なんかはよく譲られることがあって、彼女は譲って貰ったり断ったり色々かなあ。あと別バージョンとして、荷物をたくさん持っていると「荷物お持ちしましょうか？」なんてこともあったりします(笑)

で、譲って貰うとありがたいなあと思いつつも申し訳なく思ってしまう私。
席を立った方は当然ながら私の目の前に立つことが多いわけですが、その方が降りるまでなーんとなく携帯いじったりKobo読んだりできないのです。立たなければその人がこういうこと出来たろうになあって思っちゃうんですね。
というわけで、今朝もなんとなくKoboが読めなかった私。しかも譲って下さった方は結構長い距離乗るはずだったようでかなりの駅数を立っていました…ごめんなさい、ありがとう。

こーんな色んな人の優しさとかで育って産まれてくるんだもん、元気でハッピーなベビーに決まってますよね！
あと５～６週間頑張るぞっ！