折角なので、というか思いついて、というか(まだ勉強再開して1週間というのに)タイ語検定の練習問題をやってみました。
4級と3級と見てみて、ちゃんとプリントアウトして取り組んでみたのは、3級。
見事に「会話を通じて習得したタイ語」であることを証明してしまう結果となりました。
表現問題は、いわゆる口語ではあまり使われない表現に関して撃沈(正答率半々くらい)。
反意語を綴れ、に関しては書きが全く駄目なので問題外(笑)
会話文を読み、空欄に当てはまる正しい文章を選ぶ問題は全問正解。
3パラグラフほど読んで4択の設問に答える問題は、文章を全部理解するには至らないまでも前後などから推察したりして、全問正解。
これって、リーディングこなせば(そして真面目に知らない単語を調べていけば)克服できるのかなあ。
問題は、そこまでの気力や根性があるかどうか、ですよねー。
昨日も読んでる記事の続きを読もうかと思ったんだけど(ボキャ貧なので1パラグラフずつくらいがせいぜいなのだ)辞書をひくのが嫌になってしまい(まあ文章題2つやった後だったし)やめてしまいました。とほほ。
そのうち、ちゃんとした辞書も買わないとですかねえ。
今のは、10年使ってる使い勝手は(現状の私的には)いいが語彙・説明の少ない辞書と、それよりは少しマシだけれどポケットサイズのため目が痛くなるくらい字の小さい辞書しかない……。
でも辞書って、いいの選ぶの結構難しいんだよなあ。何冊も買いたいものじゃあないし(場所とるし)
おすすめの辞書、と聞いても好みや使用途によって違ってきたりもするし。
ああ、どうしましょう。
でも私パズルとかクイズとか好きなので、問題を解くという作業は好きだったりします。
試験勉強するのが、実は一番の近道だったりして?!
あとは、飽きたり冷めたりしちゃわないようにだけ注意、ですかね(笑)