マインドアドバイザーのヤスコです


 
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Stand alone 自分を生きる!個人セッション
✨                                                              ✨
 





いつもここに来てくれてありがとう。








日々の生活の中で凄く凄〜く大事なことの一つが




気分よくいること







その生活の中で私達が多くの時間を費やすのが
職場や学校





そして日本は
その職場や学校の服装や髪型にしょうもない規制が多すぎる!








髪型や服装って人の気分を大きく左右するよね
女性は特にそう







私は飲食店で長く働いてきた





今で言うIT業界のSEから飲食業界への転職で
初めて働いた店は当時では珍しく私服だった
名古屋の某老舗百貨店内のテナント
原宿が本店の姉妹店
当時、百貨店内の飲食店で私服というのはまずなかったと思う






スタッフのファッションセンスが抜群だった!
店長をしていたので
私の判断で注意をすることもあったけど
大切にしていたのは清潔感
アクセサリーもオッケー
髪の色や服装も自由







お店の人気も売り上げも抜群に良かった
百貨店であの自由ができたのも
そのおかげだったと思う






だけど逆に言えば
その人気と売上実績を持続できた大きな要因
・ユニフォームではなく私服
・センス抜群のスタッフ
・スタッフの自由さ
だったと言える






そこに集まるお客さんも抜群にセンスが良かったし
センスの良いお客さんが集まる
センスの良いスタッフのいる店で
美味しいものが食べられる
いい気分を味わいたい
というお客さんが集まる空間だった
毎日が楽しかった






スタッフの離職も滅多になく
募集をしていないのに入社応募がひっきりなしに来たていた









お店は

お客さん
スタッフ
料理

大きくこの3つで作られる






あのいい空間を作り出すにはやっぱり

スタッフが気分良くいることが
すごく大事!






あの時
ファッション好きなスタッフが集まるあの店では
自由な服装というのが
スタッフの気分を上げる大きな要素だった












ヨーロッパに行くと
カフェやレストランでスタッフが皆同じユニフォームってほとんど見ない
さりげなくオシャレでそれが好き
個性があってその人のセンスが垣間見られる
サービスにも個性がある




もちろん、フランスの老舗カフェやブラッスリーの様にギャルソンがカッコ良くユニフォームを着こなしているのも良い!
それには歴史と確立された格好良さがあり
個々のキャラクターに個性がある

何年も前に行ったボルドーの店
心からチップを払いたいと思ったサービスだった











新宿のパークハイアットで食事をした時
サービスの女性が真っ赤なリップを付けていた
輪郭もハッキリと




その方の振る舞いや言葉使いの優しさと
凛とした真っ赤な口紅がとてもいいバランスで
その場のラグジュアリーな雰囲気ととてもマッチして私の気分も上がった
真っ赤なリップ、アリだなと思った





以前なら
女性のウェイトレスは髪をひっつめ
化粧はナチュラルにが定番だったけど
時代は変わってるよね









私も長年、自分に厳しくしていたけど
ある時からその考えを変えた






お気に入りのネックレス
リング
髪の色
クリアなネイルケア
できる限りのお気に入りで身をまとうと
気分が良くなるなる
絶対にそうした方がいい!







アクセサリーは一切ダメとか
髪の色を明るさの数値で規制している様な店がまだまだあるみたいどけど
超ナンセンス!
女子はそれでどれだけ気分が上がることか‼️








スタッフの気分が良いと
お店の波動が上がる




波動が高いところには
自然と人が集まる









管理職の方がもしいたら
会社の規定だかとスタッフを注意する前に
その規定考え直してみたらどうですか?





スタッフの気分が良いと
どんなことが起こるか!




是非見て欲しい







そして誰よりも先に
あなたがやってみてください






✨あなたの気分が良いと
どんなことが起こるか‼️✨















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