日本人の食塩摂取量は外国に比べて高いです。
これは日本食の味付けによるものもあると思いますが、食材そのものの力とも関係しているのではないかと思います。
大事に育てられたとれたての元気のある野菜を食べるといつもの味付けなのにとても濃い味に感じました。
日本はもう少し食材そのもの、つまり農業を大切なものと考えた方がよいのではないかなと思います。
食材がちゃんとしていることは大事です。いくら食に気を使っていても、食材そのものに元気がなければ効果は半減です。
まずは、見た目が綺麗な野菜ではなく、少々変でもパワーのある野菜を好んで買うような日本になれたら良いなと思います。少し高くても、きちんと食物を育てるには安すぎるほどの値段だと思って買っていけば少しづつ産業も変わっていくんじゃないかなとも思います。
数日間農業ボランティアをしてきましたが、日々真剣に作物に向き合って、ようやくちゃんとした作物が出来上がるのだなと思いました。大変な仕事ですが、絶対に必要なことです。
日本の自給率の低さはこれからの食糧難の時代を考えると危機的な状況だ思います。
言うのは簡単なことですが、実行に移すのは難しい。目先のことばかりではなく、農業に具体的にしっかり向き合う力が今の日本には必要だと思います(>_<)