今日(23日)、ガスがなくなりました
黄斑円孔の手術で網膜を押さえるために入れてたガス。
ずっと黒縁の球体？が浮かんでいるように見えてたんですが、それが消えました
黄斑円孔って加齢でなることが多いそうです。
私の場合、ド近眼で眼球がラグビーボールのように伸びてたことも原因の一つ。
歪んで見えたり黒く見える部分があったりするんですが、両目で見てると気付きにくいのでたまーに片目で見え方を確認することをお勧めします。
早期発見だと治りも早いし、視力の回復も良いそうです。
手術が決まってから23日までの過程はこんな感じです（参考までに）
８月２日
この日から１日４回２種類の抗菌の目薬をします
高校生のキス友ちゃんと一緒にグッズを買いに行く予定でしたが、急遽出勤になったのでお願いしちゃいました^^;
風雨が強い中、快く行ってくれて感謝<(_ _)>
開演15分前にドームに到着して、愉しい時間を過ごしました
８月３日
15時にLOFT前で、いとこの子どもＡちゃんと待ち合わせ
家族よりも先に彼氏に会っちゃいました( ´艸｀)
そのままバスでドームへ
LIVE初体験のＡちゃんを気にしつつも、ガッツリ玉藤ロックオン状態で双眼鏡でガン見してました^^;
また機会があれば行きたいと言ったので、次回も行けるといいな～
８月４日
13時少し前に病院に到着後、諸手続を済ませてから術前検査
消灯が21時というのと緊張も多少あったのか、２・３時間おきに目が覚めちゃいました( -_-)
８月５日
手術が10時の予定なので朝は絶食
代わりに安定剤と抗生物質を飲んで、左手首に点滴が…
そのまま朝の診察を受けて、病室で待機
順番が来たので、看護師さんと手術室前の待合室へ
２番目に名前が呼ばれたので、手術室横の部屋でストレッチャー？に横になります
目薬を点したり眼を洗ったりを何度か繰り返し、いよいよ手術室へ
安定剤が効いてるのか、不安も緊張もなかったんですよね^^;
局所麻酔を１～３本(眼球が動いてると増えます)打つらしいんですが、私は眼の下(頬骨近く)に１本でした
(耳の後ろに打つと痛いらしいです)
右眼だけ穴があいたシートをのせられ、左眼も開けてくださいと言われ手術開始
話し声は聞こえるものの、眼は光が見える程度（ド近眼だから？）
途中、２度ほど寝落ち？しちゃいました^^;
１時間弱で手術は終了し、顔は下向きで車椅子に乗って病室へ
ベッドは下向きで寝るようにセッティングされてました
この顔をのせる枕のクッションが私にはちょっと硬くて、おでこが痛かったなぁ～
昼食からは普通に食べていいんですが、完食出来ませんでした
今回はここまで^^;
１つ記事を打つのに数日かかってしまう…
これも打ち始めたのは23日なんです。
眼が疲れやすいので、ちょっと打っては暫く休むの繰り返しです
