最近思うのは、自分のコメントもちゃんと手元に残しておくべきだったということ。
どんなコメントをしたのか忘れてしまっていることが多くて、女神さまからのコメ辺を見返して断片的に思い出す有様です
女神さまからのコメ辺やメッセの返事を残している方って結構いるんだろうな
こちらは女神さまだけに送っているけど、女神さまは数百人からのコメントやメッセをもらってたんですよね。
その一人一人に返事をするのは大変なことだから返事が来るなんて、ましてや返事が欲しいなんて考えなかったから、その嬉しさは半端なかった
今でもこの考えはあまり変わってないかな・・・
返事をもらえたら嬉しい
返事が来なくても女神さまは代わりにちゃんとメッセージを発してくれてるからそれを見つける楽しみがある
(゚д゚)!実は私が勝手にそう思ってるだけで、本当は違ってたらどうしよう
いやいや、心優しき女神さまの事だから大丈夫・・・・・・だよね
当初、女神さまは動画『星の唄』では描き切れない部分を小説に書いてUPされていました。
(↑ちゃんと女神さまにお許しを得てます)
確か、女神さまからコメ辺をもらった後に小説のURLを申請したんですよね。
コメ辺と同じ日の夜にURLをもらって、嬉しさのあまり即行で小説サイトにお邪魔しました(^^;
動画を観た時から玉に感情移入してしまって、小説の方も玉目線で読んでました。
色々と勉強(笑)して頑張ってる玉の姿に、BLの(という世界を知ってる)先輩として色々と心配してる自分がいたんですよね(苦笑)
その時UPされていた小説を一気読みして、サイトに書かれているもの(隅々まで)全てを読んで興奮して・・・
その勢いのまま、女神さまに感想を送りました
女神さまの動画に巡り合うまではBLの世界から遠ざかっていたんですが・・・あ、妄想は時々してました(笑)
『星の唄』を観てからは一気に逆戻り
だって女神さまの描く世界って、BLの中でも私の大好きなシチュだったんです
「好きな人には一途」「好きになった人には一途」
これは絶対に譲れない基本的な事なんです。
好きになるまでは一途には拘らないんですが、『好き』と自覚した時から相手に対して一途であってほしいんです!
それと攻めにはSっ気は必要だと思ってます←ドSな攻めっていいですよね
跳ねっ返りな受けも好き(笑)
ただ従順なだけの受けなんて魅力を感じない。
ちゃんと主張するところや我の強い一面があったり、天の邪鬼な面もあるけど、最終的には受け入れて許しちゃう。
惚れた弱みとでも言うのかな・・・
これって、女神さまの作品に出てくる玉藤みたいでしょ(*^^)v
出会うべくして出会ったというべきか、運命というべきか・・・
ドハマりしちゃうのは当然の事なんですよね(〃∇〃)