皆様、明けましておめでとうございます。

長いけどちょっと忙しかった休みも終わり、明日からは通常通りの日々が始まります。


前回女神さまへの初コメまでに5ヶ月もかかったというところで終わったので続きを。

これはあくまでも私の見解ですが・・・
『美男ですね』が始まるまでは、たいぴーの中での玉は可愛い弟のような感じだったと思うんです。

撮影が始まって間近で頑張ってる姿を見ているうちに、同等の立場で切磋琢磨し合える仲間に変化していった。

ドラマが終わる頃には一人の男として惚れたのかな~←決してBL的なものじゃないですよ(笑)

2人での仕事が増え、自分の知らなかった玉を知るうちに「恋慕」してしまったのかぁ~

玉の方はお兄ちゃんというよりも先輩っていう意識が強かった。

厳しくて時々ムチャ振りする兄組という括りの先輩から、頼りになる存在であり敬愛する人へと変わっていったのかな。

一人前として扱ってくれて叱咤激励しながらも時折見せる優しさに心がときめいた。

自分に向けられる笑みや信頼が嬉しくて、その手で触れられれば想いが増して、けれどそれを面に出すことは躊躇われて胸に秘め続けていた。

なんて考えていたところに女神さまの動画を見つけ、『星の唄』を観て「私の考えていた世界だ(≧▽≦)」って感激アップ

あまりに感激しすぎてノリで簡単にコメしちゃいけないような気がして、中々出来なかった(-_-;)


思いは伝えたいけど・・・と悩んでいたところに『玉藤きす♥』がUP。

という事で、女神さまへの初コメは『玉藤きす♥』でした←今はありませんが、みなさんはすぐわかると思いますw

『玉藤きす♥』は色々と想像が膨らむけれど、全ては「たいぴーは玉にキスしてほしいんだ」ってとこに行き着いてしまう。

何度リピしても、たいぴーが玉の方に顔(唇)を寄せてるように見える。

「たいぴーって玉にメロメロドキドキで、お仕事に託けてイチャコラしたいんだ~」って( *´艸`)

お仕事は大切だけど、間近に恋しい人がいたら想いは止められないよね←若いんだもん(笑)

玉は照れ屋さんだから自分から仕掛ける事はなくて、たいぴーが痺れを切らしたのかな~ってあせる

けれど中途半端になってしまったのがとても残念で、その思いを女神さまに伝えてしまったんです。
詳細は忘れてしまったけれど、確か・・・

「もう少し玉ちゃんの顔が下を向いてたら唇が触れてたのに残念です」ってニュアンスだったかな汗

そんな短いコメにもかかわらず女神さまからのコメ辺が(゚д゚)!

それは天にも昇るほどの嬉しさでした。