いよいよ、やってきたベトナム旅行!(と言っても、実際に行ったのは今年の1月・・・)今回はベトナムの首都、ハノイへの旅です。去年の夏頃から計画してたのに、いざ日程が決まってしまうと、何か落ち着いてしまったのと、仕事がすんごく忙しかったためトランクに荷物を詰め始めたのは、前日になってから。しかも、「ベトナム=暑い」と思っていたら大間違い!!「ハノイは冬よ。」と現地ツアーを申し込んだ、T&Mトラベルの社長、マチコさんからメールで知らされ、大慌てで半袖をタンスに戻して、セーターや長袖Tシャツを詰める。出だしからこんなんで大丈夫か?ハノイってどんな街かな?どんな人たちと会えるかな?無事帰ってこれるかな(本気)?緊張するけど、わくわく!さあ、かかってきなさい!ベトナム!!
Day1 (01/07/2005)
ついに出発の日!ギリギリまで持ってく服を悩み、家を出る1時間前にようやく荷造り完了。15:30の待ち合わせに間に合うように成田空港へむかいます。時間通りにツナさんと合流してチェックインを済まし、お茶したり免税品店をのぞいたりしながら搭乗時間を待ちます。そうこうしてるウチに、搭乗時間がやってきました。周りは日本人はあまりいなくて、ベトナム人がほとんど。何かもうベトナムのような気がしてきて、二人してドキドキ!のワリには機内はガラガラでした。正月休み明けに旅行する人もそうそういないか・・・ この飛行機にはエコノミーにも個人用モニターが付いていて、一人で大コーフンO(≧∇≦)O あっ、足のせもついてる~ そして、定刻通り、18:05にハノイへ向けてしゅっぱーつ!途中、上海上空を通過(多分・・・)夜景がすごくキレイでまたまた大コーフン。
さっき大コーフンしたモニターで映画鑑賞。見たのは、「ヴィレッジ」と「スイングガールズ」。久々に映画を見ました。ちょうど見終わる頃に、ハノイに到着。4時間チョットの空の旅でした。さて、ベトナムはどんな匂いがするかな?いつも海外に行くと空港で匂いをかぐのが習慣になってるんです。匂いフェチな訳じゃないけど・・・ちなみに、タイはナンプラー風味(つまり生臭い?)、中国は八角風味(漢方ちっく)、さてベトナムは?スーッ !? カビくさっ(・ρ゜) タイに近いと思ったんだけど・・・なぜ、カビくさいの??そして、さむーい!南国のイメージは捨てないとダメだな・・・東京とたいして変わらない気温です。
入国審査を済ませて、現地のガイドさんを探すと、キレイなひらがなで私たち二人の名前が書かれた紙をもった人を発見。ちょっと見栄晴に似たガイドさん、名前はフイさん。日本語が話せるだけでなく、読めて書けるスゴイ人でした。私たちの他に2人の到着を待って、ホテルへむかいます。空港から高速に乗り、ベトナム式運転に、ド胆を抜かれました(;@ @)追い越しは当たり前。追い越すためには対向車線にはみ出て、ギリギリで対向車をかわす。クラクションは鳴らしっぱなし、パッシングし放題。「あぁホテルまで無事に辿り着けますように・・・」と祈る事1時間。他の二人のホテルへ寄ってから、私たちが宿泊する「メリア・ハノイ」に到着。「じゃ、11日の21時に~」といいながらフイさんと別れました(この時間の約束のせいで、後で大慌てするハメになるとは・・・)。フリープランなので、ガイドさんとは行きと帰りしか会わないのです。ホテルの部屋に着くとすぐ、ばったり力尽きる。さ、明日の午前中は陶器の村、バッチャン村へ!6時起床でございます。あ~疲れたー(ρ_・) 楽しみー( ̄ρ ̄) zzzz・・・
Day2(01/08/2005)
今日から本格的にハノイ観光の開始です。8:00にホテルのロビーでマチコさんと待ち合わせてバッチャン村へ行きます。マチコさんの顔を私たちは知らないので(向こうも知らない)、どんな人がくるのかキョロキョロ。が、お互いの思いが通じたらしく、難なく出会えました。車でバッチャン村を目指します。バッチャン村は、ハノイの南東10kmにあって、車で約30分で到着します。気になる車の運転は、昨日のよりマシでしたが、やっぱり荒かった・・・
予定通り30分で到着。バッチャン焼きの工房へむかいます。おじゃましたのは路地をちょっと入ったところにある、家族で営んでいる小さな工房。人の良さそうなお父さんがいろいろ案内してくれます。ホントにいい人であまり商売っ気はないみたいです。作ってるものも大きさが揃ってなかったり素朴なカンジ。ちょっと実用性はないかも・・・がんばれ!お父さん!!
バッチャン焼きはまず、材料となる粘土を型に流し込んで、お皿などの形をつくります。そして、天日干しをした後、ひとつづつ手作業で絵付けをし、うわぐすりを塗り、窯で焼き上げます。バッチャン焼きは約600年の歴史を持つ中国の流れをくむ陶器です。日本では、「安南焼き」と呼ばれ、安土桃山・江戸時代から親しまれています。千利休が茶器として使った事もあるそう。ほんわか素朴なデザインがカワイイ陶器です。
↑これは・・セーラー○ーン??
30分くらい見たり、気に入ったものを買ったりした後、今度はバッチャン焼きを売ってるお店へむかいます。
ここのお店は品揃えがすごくて、どれにしようか迷っちゃいます。あれもこれもほしいけど、重くて帰れないもんなぁ( ̄~ ̄;)悩む事、約1時間。お皿6枚と、マグカップ1こを買いました。これでしめて、日本円で約2000円。ここのお店のものは質が良くて同じものを日本のアジア雑貨店などで買うと、お皿1枚で1500円はします。なので、激安なんです。ホクホクでショッピングタイムは終了。午前中のみのツアーなので、これでまたハノイへ戻ります。
午後はハノイの街の散策です。その前に、オナカ空いた~ということで、バッチャン村でガイドをしてくれたマチコさんイチオシのカフェ「リトル・ハノイ」へむかいます。
オシャレな店内へ足を踏み入れると、出迎えてくれたのは上のイケメン君(隣にはニヤニヤした私が写ってるのでカット)。最初はポーっとなってた私たち二人でしたが、本人もカッコイイことを意識してるようで、やたら「愛してる」とか「デートしよう」とか言ってくるので一気に冷めました(`ヘ´#) 顔は好みなんだけどなー残念。 あぁ・・イケメン君のことばかり書いてしまった・・・ 肝心のメニューのメインは「バイン・ミー」というベトナム風サンド。バゲットに野菜やハムをはさんだモノです。ハノイに住んでるマチコさんイチオシだけあって、んまい!!帰国までほぼ毎日通いました。
さてさて、オナカも満たされて、散策開始です。ハノイの町はホアンキエム湖を中心に賑わっています。街歩き初日の今日はハノイ大教会のある教会通り周辺をぐるぐるしました。カワイイ刺繍入りのバックとかベトナム雑貨など女の子が好きそうなものがいっぱいです。写真を撮る事も忘れて、キャーキャー言いながら地図を片手にアチコチ歩き回りました。
↑お店ごと欲しくなっ ↑ハノイ大教会
ちゃうバック屋さん。
かなりの時間歩き回り、そろそろまたオナカが空いてきた~ということで、行ったのは屋台のぎょうざ(みたいなの)屋さん夜ゴハンどきということもあって、テイクアウトの人と店内で食べる人でごった返してます。けど、込んでるのはオイシイ証拠。なんとか、買えたはいいけど、ベトナム人のパワフルさに勝てず、なかなか席につけずにオロオロしてるとお店のおばちゃんが、もう食べ終えたお客に席を立たせ、「ホラ、ここに座って!!」と席を確保してくれました。こういう優しさ、海外では特に心にしみます(*´▽`*) お店の名前は「バインゴイ」。巨大な具沢山の揚げ餃子に甘酸っぱいタレをかけていただきます。餃子4個で6000ドン(日本円で48円)でした。おいし~い!!具が何だったのかいまひとつわかんなかったケド・・・
これでもまだ、オナカが満たされない私たちは、続いて「フォー」(HGじゃないよ。ベトナムの麺料理です)のお店へ。入ったお店は屋台ではなく、ファミレス風レストラン「Pho24」。まぁ、可もなく不可もなくおいしくいただきました。私は、タイで食べる辛いヤツの方が好きかも・・・あっさり味が好きな人にはおすすめ☆私は鶏肉の入った「フォー・ガー」(ガーはベトナム語でニワトリ。ニワトリなのにガー・・・)を食べました。鳥インフルエンザが危惧されてるのに、忘れて食べちゃいました。まぁ今何ともないからいっか!? 値段は4ドルと屋台よりはお高めでした。
ようやくオナカも満たされ、ホテルへ戻りまた明日へ備えます。3日目は完全フリーなので、ハノイ街歩きを本格的にしちゃいます!
が、かなりの長文になってしまったので、続きは後日。ふぅ~ようやくここまできた~後半は旅先で書いたメモが紛失してるので記憶がかなりあいまいかも・・・フェードアウトしないようにがんばります!!



























