だいぶ時間が開いてしまいましたが、ようやく書けました~ ベトナム旅行完結編です!(そんな大したモンじゃないけど・・・) 記憶が曖昧になってきてるので、行ったとこが前後してるかもしれないけど、それは私とツナさんしか分らないから、まっいいか。思いつくままにかいたら、またしてもかなりの長文になっちゃいました f(^_^; 



Day3(01/09/2005)



今日は、まったくのフリーなので、町をあちこちブラブラする事にしました。まず行った所は、旧市街と呼ばれるエリア。ホアンキエム湖の北側にある「旧市街(ハノイ36通り)」は、ハノイに都が置かれていた千年程前の「李朝」時代から19世紀まで城下町として賑わっていました。また活気あふれる商工業の街として栄え、職業ごとに形成された行政地区が「36」あったことが、「ハノイ36通り」の由来です。西洋チックな味のある建物が多く残っていて、いい雰囲気です。お店も観光向けではなく、地元の生活の匂いのするものが多かったです。また、旧市街には、ドンスアン市場とハンザ市場という2つの市場があってそこをグルグルしてみたいというのも今日の目的のひとつです。旅行した時は、どこの国にいっても必ず市場に立ち寄ります。市場に行くと、その国の生活の雰囲気が感じられて大好きなんです。同じ理由でスーパーも好きです!


朝食をホテルで食べて(朝食だけはパックでついてる)、支度をしてホテルを出発!ホテルの前にはタクシーやシクロのドライバーがたむろしていて、「どこにいくのー?」とか「キレイねー」(関係ないだろー)とか声をかけてきます。ハノイの人たちはあまり歩かないのか、「市場まで歩いてくよ」って言ったら、えって顔をされました。1kmくらいあると思うけど、歩けない距離じゃないと思うんですけどね。まーそんなこんなでテクテク歩き、写真を撮ったりお店をのぞいたりしながら、30~40分でハンザ市場に到着です。


この市場は衣料品や雑貨、布地なんかをメインに扱っています。ここはお土産向けなバックや大きな声では言えない、普通より破格に安いブランド物なども売っていたりします。なので、ハノイの人々と観光客でごったがえしていて前に進むのもやっとでした。は~疲れるぅ やっとの思いで一軒のお店の前で立ち止まり、刺繍いりのシルクのミニバックを物色。色違いで6種類くらいあって、おサイフとケータイを入れるのにぴったりなサイズ。うん、これはおみやげにピッタリ!ということで、値段交渉の開始です。私は、10枚買おうと思っています。(以下は会話の内容ですが、筆談・ジェスチャーも含めて大体こんな感じっていうのを書いてます。そんなに話せるワケがない)


私 「これって1枚いくら?」

店員「あー5ドルネー」(ホントにこんな日本語で返ってきた。慣れてますな。)


うーん5ドル(USドル)・・・一枚550円くらい(その時のレートでは)。日本的に考えたらまぁ安いけど・・・ここはベトナム。えげつない値切り方はしたくないけど、もうちっとお願い!


私 「うーん。この値段なら日本でも買えちゃうよー(ウソ)」

店員 「えーウソでしょ!?」(バレとる・・・)

私「いやいやいや、ホントだって(焦)!じゃあ、10枚買うから1枚3ドルはダメ??」

店員「しょうがないわねぇ。OKよ。これは友達にあげるの?」

私 「うん。まけてくれてありがとうね~」

店員「きっと喜んでくれるわよ。ハノイの街を楽しんでね!」


刺繍バック

カワイイですよね~これは自分用に買いました。


ふー買えたっ!激安ではないですが、こうやって会話を楽しみながら値切れるとすごく楽しいです。店員の人を半泣きにさせてまで値切ってそれを自慢してくる人がたまにいますが、それってルール違反な気がします。向こうだって生活かかってるワケだし。言い値の最大で半額っていうのがお互い納得の値段な気がします。ほどよい値段交渉は、コミュニケーションのいいきっかけになりますよね~


そして、他のお店もみて、ツナさんもお土産を買ったりして(買ってたよね??)、ハンザ市場のぐるぐるは終了です。市場を出て、記念に市場の外観を撮影。ちょっと撮るのに苦労してて、ふと後ろを振り返るとおっさんが5人くらい見守ってます。なっ、何?と思ってると、もちょっと右にいくとちゃんと撮れるよとかアドバイスしてくれます(的確かどうかはナゾ)。で、無事ちゃん撮れて振り返ると、満足げな顔で解散していきました。去ってく先をみると、みんな店番をしてたのを放り出してきた様子。いい人たちなの?そんなんで商売大丈夫なのー?


ハンザ市場  ← ハンザ市場


さー次は、ドンスアン市場を目指して旧市街の中をブラブラ歩きます。ステキな建物がいっぱいです!洗濯物が干してあっても絵になりますね


旧市街-1 旧市街-3

旧市街-2 旧市街-4


街の様子も落ち着いていて、散歩するにはピッタリです!この時は旧正月の前だったので、お供えのお菓子や花を売るおばさんがあちこちにいました。ちゃきちゃき売り歩く姿がステキで隠し撮りしちゃいました。


天秤おばさん お花屋さん


そうこうしてるうちに、ドンスアン市場に到着です。ここの市場は食器や食料品などが売っていて、近所の人たちが普通に食材を買いに来る雰囲気です。観光客の姿はあまり見られませんでした。見慣れないフルーツや野菜にコーフンしながら、見て歩きました。売ってるおばちゃんたちは素朴で親切な人が多くて和みました(*´∇`*)


市場を上から 野菜売り場


市場を後にして、何だかオナカが空いてきたので、道端で揚げバナナを買いました。これがまた、んまい(^~^) 東南アジアの国々ではホントによくバナナを食べます。ベトナムでもやっぱりそうでした。焼いてよし、揚げてよし、そのままでもよし。最高です!!


揚げバナナ  ← クセになるおししさ!1個30円くらいでした。


これだけで、オナカがいっぱいになるはずもなく、今日も「リトル・ハノイ」でバインミーを買いました。ホアンキエム湖のほとりのベンチで食べようってことになり、向かいます。途中、ハノイの中学生くらいの男の子に話しかけられたりしながら(ナンパじゃなかった。日本語を勉強中らしい。残念!?)、ベンチに腰を下ろしてランチタイム。食べ終わって、ひと段落していると、さっきのコが友達らしき男の子をつれて立ってます。日本語を教えて欲しいとの事。指差しベトナム単語帳を持っていたので、それを使って、私は日本語を向こうはベトナム語を教え合いました。そのコは家が商売をしていて日本語のメニューを作りたいんだそう。何かこういうのってすごく楽しい!あっという間に時間がたって、さすがに寒くなってきて私達のおトイレレベルも限界がきたので、残念だけどお別れです。


ハノイのトイレ事情はあまりよくないので(日本以外のアジアの国は大体そう)、ホテルかレストランで計画的に行く事が大事です。なので、急いでホテルに戻り、一安心。さー再び出かけます。これから行くのはお気に入りのバック屋さん「ティアモ」です。あまり触れてませんでしたが、このお店の店員の女の子トゥトゥイと仲良くなっていて彼女のところへ顔を出しに行きました。チャンツィイーを素朴なカンジにしたようなカワイイ女の子で、彼女もまた仕事のために日本語を熱心に覚えようとしています。かわいいバックを見せてもらったり、お互いのハナシをしたりしながら2時間くらい楽しく過ごし、また来る約束をしてお店を後にします。


その後はホテルの周りをうろうろ。ホテルのすぐ隣に市場を発見!12月19日市場という名前の市場です。なぜ日付が名前に??この日に出来たのかも知れないですね。ここは、ホントに庶民の市場というかんじでお惣菜なんかを中心に売っていました。半端なく込んでいて、ちょっと入る事はできませんでした。


12月19日市場 ←12月19日市場

                       (CHO[チョー])は市場のイミ


このあと、夜ゴハンを食べにいったのですが、うーん・・・何を食べたのか思い出せないっす。スーパーで何か買ったんだっけ? まぁこれで、今日は終了です。明日は、少数民族の村へおじゃましに行きます!




Day4(01/10/2005)





今日はまたまたTMトラベルのマチコさんのガイドで、ホアビンに暮らす少数民族、ムオン族の村へ行きます。ホアビン省はハノイの西南70~80kmほどのところにあって、3時間近くかかります。なので、ちょっと早めの7:30にホテルのロビーで待ち合わせです。車に乗り、途中ウトウトしつつ10:30過ぎに村に到着しました。


ムオン族の村全体 ムオン族の村 田園


すごく日本ぽいと思いませんか?「日本昔話」に出てきそうな村です。やっぱり同じアジア。つながってるのね(*^-^*) 村に一歩踏み入れるとすごい歓迎ムード。あちこちから人が集まってきます。そんな村の人たちに迎えられながら一軒のお宅に案内されます。もー人が居すぎて誰がこの家の人なのかよくわかんなかったです。みんな親戚のようでしたが・・・


家に入ると、お茶やお酒でおもてなししてくれました。このお酒は、バナナやイチゴを発酵させて作ったものなのだそうですが、ものすごくキツい(アルコールが)!リキュールにさらにウオッカとかテキーラをプラスしたよなかんじです。甘いから飲めちゃうんですけど、う~ん酔っちゃいそう (=^~^)o∀ウィー


ムオン族の村 家の中 赤ちゃん

↑左:カワイイ写真を撮るために一生懸命な私と、右:その成果

ムオン族の村 住居 未来のイケメン君

                      ↑将来有望!白いシャツがステキー


軽く飲みながら村の人たちと話したり、写真を撮ったりしていたらあっという間に時間がたってしまいました。「泊まって行ったらいいのに」なんて言われて惜しまれつつ村を後にしました。ちょっとした、ウルルン体験でした。私達の車が見えなくなるまで子供達が手を振ってくれました (TωT)/~~~ 観光向けになってるのかと思ったらあまりそんな感じもなく、短い時間でしたが、コトバが通じなくても屈託の無い笑顔で接してくれる彼等が大好きになりました。帰国してから、村で撮った写真を送り、マチコさんにお願いして村に届けてもらいました。


村から10分くらいの所にあるレストランで、北部の郷土料理をお昼に食べました。チマキやかぼちゃのスープがとってもおいしかったです。ボリュームたっぷりで、食べきれないくらいでした。


北部伝統料理


これで、ホアビンでのツアーは終了で、ハノイへ戻ります。またまた、車中ではウトウトしていたのですが、ふと目が覚めて外を見ると、牛が道のど真ん中に寝てたり、私達の乗ってる車がすんごい勢いで追い越しをしてたり、なかなかスリリングでした (>w< )


ハノイ市内に入り、途中シルクの工場により、作る過程を見学しました。下の写真の左が織り機のテンプレートで、ここにどういう模様で織るかの情報が入っていて、これを差し込むとその通りに織れるそうです。ちょっぴりハイテク(?)になってます。


シルクテンプレート シルク織り機


見学の後、お土産にシルク製品を買って、ホテルへ戻りました。これでツアーは終了です!

マチコさん、楽しいツアーをありがとうございました!マチコさんのさばさばしたトーク大好きです。もっといろいろ聞きたかったなぁ。またハノイに行った時はよろしくお願いしま~す (*^▽^*)/


この後は、マチコさんに教えていただいた、創作ベトナム料理のレストラン「Wild Rice」へ夜ご飯を食べにいきました。ステキな一軒屋のレストランで東京なら普段着で入るのはためらわれそうな、デートで行きたいカンジのレストランでした。すごく美味しいからと一押しされていた 「アヒルのロースト・オレンジソースがけ」(メチャメチャ美味しかった!!)の他、カニの蒸し焼きなどを食べて大満足!一人、3000円くらいと、日本的にはビックリするくらいリーズナブルでした。


明日は、いよいよ帰国、お土産の買い忘れはないか、まだ行ってないとこはないか入念にチェックしながら夜は更けていきました。



Day5(01/11/2005)









早くも、今日で最終日です。21時フイさんと待ち合わせだから、今日はのんびりです。荷物の整理をしたり帰り支度を少ししてから、また街に出ます。まず、「リトル・ハノイ」で最後のバインミーを食べ、イケメン君を見納めして、買い忘れたお土産を買って、いちばん最後に「ティアモ」のトゥトゥイの所へ顔を出しにいきました。


お互い別れを惜しみながら、アドレスの交換をしたり、写真を撮ったりしていると、トゥトゥイが「今日は何時の飛行機で帰るの??」と聞いてきて、何気なく日程表を見たら!!!!ナント!飛行機がハノイ発20時ってなってます。はい?フイさん21時にホテルのロビーって言ってなかった?飛行機行っちゃうじゃーん!もー突然わかった事実におおわらわ!幸い今はまだ17時。何となく事情を察知したトゥトゥイがケータイをかしてくれて、なんとかフィさんと連絡がつき、30分後にホテルのロビーで会う事に。しかし、彼はまだ理解してない様子でとりあえず会おうっていうカンジでした。もーしっかりして~ もっとトゥトゥイと話したかったけど、帰国したらメールする事を約束して、ドタバタとお別れ。急いでホテルへ戻って、フイさんを探しますがまだ来てないようです。そして、約束の30分を10分ほど遅刻してフイさんが登場です。


フイさん 「あーコニチハー 楽しかたデスカー?」


とのんびり話しかけてきます。あーやっぱりわかってないや・・・


ツナさん&私 「あのね、フイさん21時に待ち合わせって言ったけど、私達の飛行機20時ハノイ発だよ?」

フイさん 「へ?そんなはずないヨー。確認してみるからチケットかしてネー」


ここで、チケット片手に電話をかけるフイさん。会話が進むにつれ明らかに彼の表情に焦りが見えてきました(マンガみたい ププっ)。で、電話を切ると。


フイさん 「たたたた大変じゃないですか~ えーとえーと おお落ち着いて下さい。ダイジョーブですカラ~」\\(゜ロ\\)Ξ(//ロ゜)//

ツナさん&私 「お前が落ち着けぇ~(心の声)」 (`Δ´)


フイさんのあまりの慌てっぷりに、私達の方は逆に落ち着いてしまって、テキパキとチェックアウトの手続きを済ませて、フイさんが急遽手配した車に乗って空港へ向かい事なきを得ました。無事、定刻通り20時発、ホーチミン経由で帰国できました。いやーガイドさんに任せっきりじゃあダメですね・・・自分達でも確認しないと。まー今となってはいい思い出です。


帰りの飛行機


ハノイの人たちはとてもフレンドリーで、いろんな出会いがありました。ここには書ききれないくらい、ほんとに楽しい旅でしたね~ツナさん一緒に行ってくれてアリガトウ!また、どこかへぶらっとでかけましょうね~

新年明けましてオメデトウございます~ 本年もどうぞヨロシクお願い申し上げます!


去年は前半に仕事に行き詰って、いっぱいいっぱいでもうヨレヨレでしたが、ダイビングとかその他の趣味で息抜きを見つけてから気持ちが切り替わりました。後半からは今まで入れすぎてた気合いを少し抜いて、気持ちよくすごせたなーと思います。がんばりすぎない勇気ってホント大事ってしみじみ思えた1年でした。なので、今年も「やや脱力」・「マイペース」で日々を過ごせたらいいなぁと思ってます。


そして、このブログもマイペースに更新していきますので、暖かく見守ってやって下さい!ヨロシクです! 

2005年潜り納めは井田の予定でしたが、海況のいいところへということで2週間前にも行った伊豆海洋公園へ行ってきました。天気も良くて、穏やかな海での潜り納めになりました。


1本目、2本目ともに、「一番の根」をぐるっとしてきました。透視度は15m以上あります。水温も15℃そこそこありましたが、フードなしではちょっと頭が寒いかも。潜降してわりとすぐにカミソリウオがいました。初めて見ました~ いるとわかっていても、見つけられないです。すごい擬態ですよね。


カミソリウオ ピカチューウミウシ


その後、壁づたいに泳いでいる時にウデフリツノザヤウミウシを見ました。5cmくらいある大きな個体でした。ピカチュウは大きくてもカワイイですね~ (*´▽`*) あいかわらず、クネクネ活発に動いています。そして、しばらく泳いでると、何やら人だかりが。ナヌカザメが岩のすきまで休んでます。1mくらいあって結構大きかったですが、残念・・・顔が見えませんでした。写真もうまく撮れず・・・ ナヌカザメにとっては「もーほっといてよぅ」っていうカンジでしょうか。休んでたというよりは、出るに出られなかったのかもしれないですね。


途中、イワシの群れがキラキラしてるのを眺めつつ泳ぐと、また人だかりが!今度はイザリウオです!岩壁の隙間の手前に1cmくらいのイロイザリウオがいました。自分サイズのくぼみに納まっていて、まぁかわいらしい(^-^ ) そして、さらに奥を見るとベニイザリウオがいました。これは10cmくらい(かなぁ?)の大きい個体でした。何か白っぽかったけど、ベニってつくんですね。


イロイザリウオ ベニイザリウオ

↑左がイロイザリウオ、右がベニイザリウオ。もっと気合入れて撮ればよかったなぁ~(´o`)


イザリウオを見終わって、ガイドさんのスレートを見るとホソフウライウオって書いてあります。

へ?どこどこ?


ホソフウライウオ


↑あ、これかー 指差されるまでやっぱりわかんなかったです。すごいなー(ホソフウライウオもガイドさんも) 生物盛りだくさんで、44分の1本目は終了です。                                 


1時間半くらいのお昼休憩の後、2本目です。2本目は、水中クリスマスツリー経由で、再び「一番の根」へ行きました。ツリー前で記念撮影した後、再度ナヌカザメにチャレンジしたのですが、なかなか前の人たちが場所を空けてくれないので、断念・・・ 待ってる間にツユベラのベビーがいるのををご一緒した方が教えてくれました。


ツユベラ baby


岩のカゲでがんばってます!かわいい~ ナヌカザメに夢中だった人たちは見つけられなかった事でしょう( ̄ー ̄)ニヤリ                                                 


このあたりから、私のマクロアイがONになりました。1cmくらいのサラサウミウシと6~8mmのツマグロモウミウシを見つけました。


サラサウミウシ このコは?

↑左がサラサウミウシ、右が謎のウミウシ  ツマグロモウミウシと判明しました~OYAJI-DIVERサマありがとうございました!


他には5mmくらいのコガネミノウミウシとガイドさんに教えてもらったオトヒメエビが見られました。


コガネミノウミウシ オトヒメエビ

↑左がコガネミノウミウシ、右がオトヒメエビ。よくわからん画像でゴメンナサイ!             


浅場に戻る前にふと岩のカゲを見たら、コガネスズメダイがいました。あまり動かないでいてくれたので、珍しくちゃんと撮れました!


コガネスズメダイ


2本目も盛りだくさんでした!充実の48分で今年の潜り納めは終了です。あー楽しかった~これでジャスト30本になりました!         


アフターダイブは温泉に入って、ゴハンを食べて、終了~ ではなく、この日はクリスマスということで、クリスマスケーキを食べるぞっ!というイベントがありました。クリスマス当日の夜なら安売りがあるに違いない!という狙いだったのですが、あらら? スーパーは売り切れだし、ケーキ屋さんは残りわずかなのに安くしてくれないし・・・・ホールで3000円とか4000円のケーキなんて普通でもなかなか買わないっつーの!で、結局セブンのデザートコーナーで売ってるショートケーキとシャンメリー(ファンタグレープみたいなの)に落ち着きました。でも、いっぱい探し回った後にようやく見つけたケーキはメチャメチャ美味しかったです☆きゃーきゃー言いながら探し回るのも楽しかったし。


そんなこんなで、今年のダイビングは終了です。初潜りはどこにしよっかな~?


そうそう。IOPでクリスマスプレゼントにトランプをもらいました。ただのトランプかと思ってたら、いろんな種類のチョウチョウオの写真入り!



トランプ


12月はいろいろ忙しくて、まさしく師走ってかんじでした。気づけば、年賀状もまだかいてないし、このブログも更新してないし、大掃除もしなきゃだし、どれから手をつければいいの~ w(@。@;)w つーかコレ書いてるヒマがあったら行動しなさいってかんじですね・・・  

とりあえず、今日は今年お世話になったダイビング器材たちをキレイにしてあげました。


My equipment-1 My equipment-2


ピカピカになりました!メッシュバックとフィンはパステルカラーなのでイチバン汚れが目立つのですが、マイペットですっごくキレイになりましたよ~ また、すぐに汚れちゃうんですけどね。


さてさて今年もあと少しになりました。2005年はダイビングを始めて、そこからいろんな人と知り合えてホントに充実の一年でした。ご一緒した皆様、ほんとうにありがとうございました!こんなやつですが、2006年もどーかどーか宜しくお願いします!


また、ここをのぞいてくれてる私のお友達や読者になって下さってるkazz-oshitsukeサマ、ブンブク教授サマ、こんなまとまりのない文を読んでくれてありがとうゴザイマス☆ まだまだ、発展途上ですが来年はも少しマシなのを書けるようにがんばるので、暖かい目で見守ってやって下さいね!


さっ年賀状書くぞ~ あと、ベトナム後編と先週のダイビングの事もこれから書きまーす!




週末(12/10・11)は一泊二日で潜りに行ってきました。1日目は伊豆海洋公園で潜って一泊し、2日目に菖蒲沢(ホントは須崎だった)で潜るというツアーでした。夜は豪華料理&宴会ということでそれもかなり(ダイビングよりも!?)楽しみにしてました。


初日は朝7時前にショップを出て、伊豆海洋公園に向かいます。前日、仕事で遅かったので、マジ眠かったっす (/_-) 行きの車の中での会話がよく思い出せません・・・ ヘンな事言ってなかったか結構心配だったりします。そして、11時頃、海洋公園に到着。ヤシの木?シュロ?が南国チックです。海洋公園は夏に行ける予定だったのですが、風向きがダメで潜れなかったので楽しみにしてました。


IOP


サクサクとセッティングを済ませて、エントリー口へ。岩壁に張られたロープづたいにエントリーするのですが、この日はすごく混んでいてロープに人が鈴なりでした、う~なかなか前に進めない・・・やっと泳ぎだして、潜降。1本目は「1番の根」へ。透視度15~16mくらいで良好です。エントリー口を背に右側(南)に向かって進むと(合ってるかなぁ?めずらしくコンパス見てみたんですけど・・・)、あっクマノミ!ミツボシクロスズメダイもいる♪すごく好きな組み合わせです。カワイイ~


クマノミ ミツボシクロスズメダイ


クマノミとミツボシクロスズメダイを一緒に撮りたかったのですが、なかなか揃ってくれませんヽ(´~`;)

が、あおるとキレイに撮れるよというアドバイス通りに撮ったら右の写真がいいカンジに撮れたので、まんぞく まんぞく。その後、折り返して戻る時(違う?)に、上から何か舞い降りてきました。ん?クラゲ?と思ったら、マダコの赤ちゃんでした。これまたかわいいっす (*^o^*)♪


マダコベビー ヒョウモンダコ


さらに、ガイドさんが呼んでいるので行ってみると、またしてもタコ!今度はヒョウモンダコです。フグと同じテトロドトキシンという毒をもってるので、ちょっとビクビクしながら寄ってみたのですが、カニを捕食中らしくこちらにはまったく関心ナシでした。と、ここまでは優雅に(のつもり)楽しんでいたのですが、残圧が少なくなってきて、なんだか体が浮き気味になってきてしまい、静かに焦ってました。こうなると、もう生き物どころじゃありません。後から考えると沈まなきゃって手をかけた岩のスキマにひらひらしてたのはカミソリウオだった気がするけど、見る余裕ない~ で、目でガイドさんに訴えてウエイトを渡してもらって一安心。あー怖かった。そんなこんなで後半はアセアセになっていてあまり周りは見れず、最大水深17.7m、48分のダイビングは終了。2本目はウエイト増やそう。そんなに脂肪だらけなのか私・・・σ(TεT;)

1時間ちょっとのお昼休憩をはさんで、2本目は「ブリ待ちの根」の手前を目指します。透視度は1本目より良くて、17m近くありました。今度はエントリー口をせに左側(北?)に向かいます。途中の砂地にはクリスマスツリーが!なかなかいいカンジです。そばに郵便ポストがあって、水中からクリスマスカードを送れるらしいです。来年はトモダチの住所をメモっておいて出してみたいな~


水中クリスマスツリー


砂地から岩場へ戻ると、アジの群れがいました。群れをボーっと見上げると結構癒されちゃいます。


アジの群れ 謎のハゼ


戻る時に初めて自分でキレイなハゼを発見(キレイじゃないのは見た事ある)!うまく隠れてるつもりなのかかなり寄っても逃げませんでした。でも、このこは誰?名前わかりません。今度は最後まで浮かずに最大水深21.4m、39分で2本目終了です。エキジットの時は波が高くなってきた上にまた混んでいて、他のお店のサンタの格好をしたガイドさんが、お客さんをサポートしようとして自分も流されてました。サンタが波打ち際に打ち上げられてるカンジで何だか切なくなりました。


これで、1日目のダイビングは終了。片付けをして、旅館へ向かいます。1時間くらいで到着です。早速、温泉に入って、ささっとログ付けをして、いよいよ豪華料理~♪


夕食 ふなもり

めちゃめちゃおいしかったです。お刺身とビール、最高ですな。


その後、カラオケ大会になり、夜は更けていくのでした。皆さんうまいっす!私だけへたっぴですいませんでした~


翌日は前日の酔いも残さず、またまた潜ります。2日目は「須崎」で潜る予定でしたが、風の影響で「菖蒲沢」に変更でした。菖蒲沢は初めて潜るスポットですが、ぱっと見ただけではダイビングできるのか分らないカンジです。他にダイバーもいないし、普通の漁港にしか見えません。


菖蒲沢2 菖蒲沢1


水中はどんななのかワクワクしながらセッティングします。けど、寒い!!昨日よりダンゼン寒いです。震えながら船に乗り込み、ポイントへ向かいます。1本目は、「沈船」から「カサゴ根」を目指します。エントリーして潜降するとすぐに沈船があります。初めて見たのでバシバシ写真を撮ってました。撮り終えて、ふと見ると、ネンブツダイの群れが!思わず群れの中に突入しちゃました。


沈船 ネンブツダイ群れ


沈船のある砂地から岩場へ移動すると、ウミウシがちらほらいます。が、いるのは大体、アオウミウシです。今日はアオウミウシ祭りなようです。青地に黄色と赤のメリハリのある配色が結構スキです。紙粘土に色付けして作れそうな気がします。他にはコモンウミウシを見つけましたがサイズが小さすぎて、うまく撮れませんでした(3mmくらい)。マクロって難しいですねー(*_*) で、後半は魚は見ずに壁と岩に張り付きまくって1本目終了。最大水深24mでちょっと深目、37分でした。



1時間くらい休憩を取ったあと、お昼を食べずに2本目です。次は「モングチ」に潜ります。白い砂地にいくつもの根があって、箱庭なカンジのするポイントでした。透視度は10mチョイくらい。開放感と浮遊感が気持ちよくて、今回潜った中でイチバン好きな場所になりました。フワフワ漂うのを楽しんだら、こんだけ壁があるんだからウミウシを探さないと!この日の私にはウミウシの神様(?)が降りてきてました。ちっこいのがよくみつかるんです。今までなかなか探せなかったのになー ちゃんと写真が撮れたのは下の2枚だけですけどね・・・ 左のコは名前がわからないです。シロウサギウミウシとかかなぁ??5mmくらいでした。小さすぎる~1cm以上あればちゃんと撮れてたのに!右はコイボウミウシです。これはデカくて、5cmくらいありました。大きすぎて最初気づきませんでした。やばい・・・3cm以上を認識しなくなってるかも・・・・


謎のウミウシ コイボウミウシ


他にもミノウミウシ系のどれかとか、小さすぎてウミウシとしか分らない謎の白いウミウシとかいくつか見つけていたのですが、うまく撮れませんでした。謎の白いウミウシは、2枚の海草の間に挟まるようにいたのですが、うまくめくれなくて悪戦苦闘してたら、親切にもガイドのY本さんが手伝ってくれました。がっ、ウミウシがついてる海草ごとぷちっといってしまいました・・・ドンマイで~す。そんな事もありますよね・・でもっでもっやっぱりどんなコなのか見たかったよぅ (T△T) まぁ、動揺してそのアト教えてもらったコンガスリウミウシをアオウミウシと間違えてそっけないリアクションをしてしまったので、おあいこですね。 漂ったり、壁に張り付いたり、充実の44分でした。最大深度は17.3mでした。エキジットして船に戻ると、結構波がたってます。船の後方に乗ってしまったので、ロデオみたいな事になってました。その上寒い!水中より陸上の方が辛かったです。                                                          

                                                                                   

これで、今回のダイビングは終了!楽しかった~ 冬のダイビングは今回が初めてだったので、もしツラかったら真冬はお休みしようと思っていたのですが、全然オッケーでした。水中も澄んでてキレイだし。冬の海にもはまってしまいそうです☆ 年内にもう一回潜る事にしたので、次も楽しみです!