3/3~5にダイビング仲間と北海道へ行ってきました!ボードを始めて2シーズン目、もう北海道デビューできてしまうとは・・・う~んゼイタク!そして、一緒に行く人たちとはダイビング(もしくはソレ関係の飲み会)以外で一緒に行動するのは初めてなのでそれも楽しみ~と結構前からワクワクして待ってました。


出発日の待ち合わせは、羽田空港第二ターミナル。みなさんほぼ時間通りに集合して、チェックインを済まして、荷物検査へ。余裕、余裕と思ってたら、とある人が荷物検査で引っかかってます。旅慣れてるあのヒトがなぜ?と思ってみんなで見守ってたら、ナント荷物からシグナルフロートが!コレか~ かなりウケちゃいましたψ(`∇´)ψ 荷物検査も終わって、バタバタ走ってトイレに行ったり飲み物を買ったりして、搭乗締め切り前10分弱くらいでした。こんなギリギリで飛行機に乗ったのは初めてで、ドキドキでしたけど、無事、北の大地にむけて出発です!


1時間半くらいで、新千歳空港に到着です。ここから、電車で2時間近くかけて小樽まで移動します。電車の中でガイドブックを見ながら小樽でどこのお寿司屋さんに行くか考えますが、みんなお腹がすいてるので写真をみておいしそ~を連発するばかりで(主に私か!?)、結局決まらず、ま向こうに行けば決まるでしょう。という事になり、あとは外の景色を楽しんだりしながら、小樽に到着です。


北の大地の車窓から

↑途中、海のすぐそばを走ります。日本海です。

 窓の結露が雨みたい。


外に出ると晴れて思ったより暖かでした。小樽駅から、運河方面まで歩いて行くと途中に寿司屋通りがあります。やっぱり、どこにしていいのか見当がつかず、イチバン若いKちゃんに一任して入ったのは、「政寿司」 。頼んだものは、全員、「ビール」と「おまかせ握り」。息が合ってます!そして、ビールが来てみんなでかんぱ~い!他の人はみんな仕事してるのに昼間からビールが飲めるなんてシアワセ


LoveBeer!! ←ガマンできず、ちょっと飲んじゃいました


が、それからお寿司が出てくるまでが長い!長すぎるっとややイライラし始めた頃に、待望のお寿司が登場~ウニも大トロも入ってるぅ~大好きなモノは最後に食べます(=´∇`=)むふふ ちなみに、最後に食べたのは大トロ!とろけるワァ~


お寿司 ←早く食べたくてピンボケです・・・


美味しいお寿司を食べて大満足の後は、小樽運河へ!前回他の友人と来た時は、お寿司に時間を取り過ぎて、ほぼスルーだったので、今度こそっと思ってました。けど、実際行ってみると・・・こんだけ?雰囲気があっていいカンジなのですが、想像してたのより運河の距離が短かったんです。といいつつ、バシバシ写真を撮ってました。


小樽運河1 小樽運河2

↑夜にはガス灯がついてさらにイイ雰囲気なはず↑


運河を後にして、旧ウォール街に向かいます。小樽が北海道経済の中心であった時代、色内大通りは商社や銀行などが軒を連ね北のウォール街と呼ばれていたそうです。「旧三井銀行小樽支店」、「旧北海道拓殖銀行小樽支店」、「旧第一銀行小樽支店」、「旧北海道銀行本店」など味のある建物を見て歩いて(写真は撮ってなかった・・・)、最後に「日本銀行旧小樽支店」に来ました。ここは現在、「日本銀行金融資料館」 となっています。お金や経済の歴史を見て奥まで行くと、昔使われていた金庫の中に、一億円(と同じ重さのお札用の紙)を持ち上げられるコーナーがありました。あ~あ一億円を手にする事なんて一生ないんだろーなぁ・・・ε-(ーдー)ハァ

金庫の中には・・・ ←この中に一億円(分の紙束)がっ!


さっ、次は「ニッカウ井スキー余市蒸留所」 の見学をするために電車で余市まで移動するので、再び小樽駅へ戻ります。途中、「西川のぱんじゅう」 を発見!なんだろう?ぱんじゅうって。


小樽一おいしい!?  ぱんじゅう

↑店頭             ↑こんなの。たこやきみたい。


1個75円のぱんじゅう。カリカリの皮の中はあんこがぎっしり!ハフハフしながら食べるのに一生懸命で割ったところは撮ってませ~ん 小腹が満たされて、余市に向かって出発です!


余市へ! かぶりつき
↑コレに乗って行きます。  ↑運転席にかぶりつき!な人たち


小樽から余市までは3駅なのですが、一駅が長いので30分くらいかかります。車内は結構混んでました。ニッカウ井スキーの蒸留所は余市駅から徒歩3分くらいのところ(駅から見える)にあります。


入り口

↑正門をくぐってすぐに見える乾燥棟


お酒は結構スキで今回の観光で特に楽しみにしてました。学生時代、お酒の製造過程に興味があったので、「ビール学」・「ワイン学」・「発酵生物学」なんて講義をとってました(私の通ってた大学には醸造科という学科があって、他学科聴講でとれたんです)。


さてさて、受付を済ましガイドさんと蒸留所の施設を巡ります。その前に、5分くらいビデオで大まかな説明を見て出発です。そうそう、「ニッカウヰスキー」のニッカってなんでそんな名前か知ってますか?


第一号ウイスキーを熟成させている間、余市の特産であるリンゴを使ってリンゴジュースを造っていたそうです。その時の会社名が「大日本果汁株式会社」で、そのをとって、ニッカになり「ニッカウヰスキー」となったそうです。私は初めて知って、へぇ~へぇ~(もう古い?)ってカンジでした。そういえば、ウヰスキーのはなんで、なんですかねぇ?


第一号ウイスキー  リンゴジュース

↑第一号ウイスキー  ↑大日本果汁のリンゴジュース


まず、最初に向かったのは、乾燥棟(キルン棟)です。2つ上の写真の建物がそうです。ここで、ピート を燃やし、麦芽(モルト )を乾燥させて独特のスモーキーフレーバーをつけます(その前に水につけて大麦を発芽させる過程があります)。


次に、糖化棟&発酵棟へ。糖化棟では、粉砕した麦芽に温水を加えて、麦芽に含まれる酵素(アミラーゼ)を働かせ(60℃で活性化)、デンプンを甘い麦汁(麦芽糖)に変えて得られた糖化液は、発酵棟に移り、酵母を加えて糖をアルコールに変えます。約72時間でアルコール度数7~8%のビール状の液体になり、蒸留の過程に移ります。


ポットスチル 樽
↑ポットスチル。          ↑ウイスキー樽(これは見学用で空樽)


上の写真のポットスチルによって蒸留を行い、アルコールを取り出します。蒸留 って小学生の頃、理科の実験でやりましたよね~ 沸点が一気圧で水が100℃、アルコールが約78℃なのでこの差によってアルコールを濃縮できます。この蒸留を2回行い、アルコールと香味成分を取り出します。こうして得られたウイスキーは無色透明で、香りもまだまだだのぅ~って感じです。これをホワイトオークで出来た樽に詰め、長期間寝かせて、熟成させます。


ふぅ~ウイスキーって手間ひまかかってるんですね~ この後、楽しみだった試飲タイムへ!シングルモルトウイスキー の中でもさらに贅沢なシングルカスクウイスキー の5年・10年・20年を飲み比べました。やっぱり、長期熟成した方が香りが豊かで、うっとりなお味でした。実はウイスキーは苦手だったのですが、ここで飲んで、おっイケるかも!って思えるようになりました。私、余市でオトナの味を知ってしまいました。(*^m^*) ムフッ


楽しい見学&試飲タイムを終えてまた小樽まで戻ります。そうそう、帰り際に蒸留所の方に記念撮影をお願いしたのですが、撮る時の掛け声は「ニッカ!」でしたプー!(*≧m≦)=3 自分のカメラじゃなかったので、どんな風に写ってるのか楽しみです。


余市駅 ホーム

電車は1時間に1本です。なので、電車を待つ人で行列ができてました。

樽から今度はバスで今回の宿泊先ホテル・ピアノ へ向かいます。約1時間くらいバスに揺られて、到着です。うぉ~なんだか豪華なホテル!

ロビー


ここで、午後出発だった方と合流し、ゆっくり休んで明日にそなえます。なワケはなく、夜ゴハンの後はみんなで部屋に集まって飲み会をしました。フルに楽しんで、1日目終了です。

ふぅー1日目でこんなに長く書いちゃってゴメンナサイ!2日目、3日目に続きまーす(*'ー'*)ノ