こうして 本が出版され 読み進めるうちに いろいろな思いが蘇ります。




明けがたに 娘の夢を見た。


手を伸ばすが 届かない。 


辛く 苦しい夢だった。


自責と後悔の念が蘇る。








学校側の対応にも傷ついたが クラスメート達の言動には ありえないという思いがしている。


事故当時は 学校側の対応に批判的な子供たちが ふざけるような言動に走ったのには衝撃を受けた。








しかし 看護師歴40年という 知り合いに おかしいのではと私の思いを伝えると


「高校生に 人を思いやる看護を目指せというのが 無理な話。 看護という職業は奥の深い職業だから 。」


在籍している学校寄りになってくるのは 当然の結果だったのかもしれない。


教育する立場の人が与える影響は大きい。






真摯に向き合うということを 学校自らが示すことによって 命の尊さを学ぶのではないのだろうか?


娘の事故以来 ずっとそう問い続けている。