今日の朝日新聞に娘の裁判に意見書を書いていただいた先生の記事が掲載されていました。


二分の一成人式についての記事でした。


娘の裁判の際は熱心にお話を聞いていただき、意見書も快く引き受けていただきました。


学校での事故を調査し、どうしたら防げたかを研究し発信していらっしゃいます。


しかし、この先生の意見書も娘が在籍した学校には響かなかったようで、反発するような書面が返ってきていました。
残念ながら、自らを省みる姿勢は感じられませんでした。


文科省の「学校における転落事故防止の留意点」に対しても、反論するような書面が返ってきていました。


何の為に文科省の通知はあるのだろう?
法的に義務づけられたものではないので安全配慮義務違反にはあたらないと書面では返ってきていました。遵守していなかったことに対する反省の言葉もない?
法的に義務づけられていなければ、遵守しなくても問題はない?


何を信じていいのか分からなくなりました。


私は学校選びを間違えたという思いでいっぱいです。
娘には取り返しのつかないことをしてしまいました。
学校選びは慎重にしなければなりません。
華やかな面だけではなく、その裏側にあるものも見据えて判断しなければいけません。



真摯に捉えようとしない態度に虚しさを感じましたし、私には屁理屈としか取れない準備書面にもうんざりです。



「窓の汚れは雨が洗い流してくれるから、掃除する必要はない。」
なんて誰が考えた言葉でしょうか?



校舎も二階以上の窓ふきはしていないと書面では返ってきていました。
担任だった先生に聞けば
「二階以上も窓ふきしていましたよ。」
と言っておられましたが…。