今日は習字の日でした。

書を学び始めて足かけ20年近くなります。


娘を突然亡くし、何も手につかなくなり生きることがいやになり鬱々とした時に一番心が落ち着いたのは、筆を持った時でした。


準師範までにはなっていましたが、書は奥深いもので終わりはありません。


まだまだ未熟で、学びに終わりはありません。


今月は昇段試験の作品を書いています。


基本は古典です。
中国の古典を半切に書きました。


最近は書道パフォーマンスとかで、高校生が書を学ぶのをテレビでよく見ますが、筆使いを見ると「古典の臨書を学んだの?」と思えるような筆使い…



基本は古典の臨書です。
古典をきちんと学んでこそ創作があります。


二十数年学んだ私でも、まだまだです。


基本を学ぶのは、面白くありません。


でも、最近古典の面白さが少しわかるようになりました。


もともと字を書くのが好きでしたので、やっと書の面白さがわかってきました。