娘を亡くしてから、年賀状は書くのをやめました。


どうしても
「おめでとうございます」という気持ちになれない。


素直にそういう気持ちになれる時がきたらと思っています。


娘宛ての年賀状を整理しました。


自分が長年書に関わってきたからかもしれませんが、字は性格を表すものだと思います。


字の上手下手よりも、きちんとした性格の人はきちんとした字を書くし、いいかげんな人は、書きなぐったような字を書くものです。
気の小さい人は、こせこせした字を書きます。


娘の年賀状にも、送ってくれた人の性格が現れているなあと思って読み返しました。


あまりの乱筆に、破ってやろうかと思うようなものもありました。


心を込めて書くのが、一番大切なこと。


下手でも心を込めて、丁寧に書いてあれば いいのですが、元旦早々書きなぐったような賀状が届いたら気分はよくありませんね。