娘が亡くなり残された携帯電話。

私のアドレス欄には

:お母ちゃん:とありました。
それを見たとたん涙が溢れて止まりませんでした。

娘は普段私を「お母さん」と呼んでいました。

家を離れ、辛い思いをし、家や私がどんなに恋しかったのだろうかと思うと、かわいそうでたまりませんでした。

子供にとって、親は絶対的なものだと…。

どんなに家が恋しかっただろうかと思うと不憫でたまりませんでした。