昨日のテーマは、「障子 和の光と暮らす」でした。
美濃加茂の和紙
古田織部が設計した茶室や
モダニズム建築につかわれた障子
川端康成が好きだった旅館にある、箱根の山をモチーフにした障子
などが紹介されていました。
障子からさしこむ、柔らかい光は
今も昔もかわらず
私たちのくらしに溶け込んで、
あたたかな気持ちにしてくれます。
時代を経ても色あせず
いいところは残し、時代とともに変化もして
長く愛される
そういうものをつくっていきたいです。
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障子の魅力を生かした住まい casa amare
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