昨日は、小学校から剪定の依頼があったので現場調査へ行ってきました。
毎年卒業式前に剪定をさせていただいているのですが、毎年ながらこの年度末の依頼はかなりきついものがあります・・・
まず学校へ入り職員室へ向かったのですが、ちょうど掃除の時間で小学生が一生懸命掃除をしていました。
私が通りがかると、みんなが挨拶をしてくれすごく気持ちが良かったですね。挨拶をしてくれた子供の中に、外国人の子供が何人かいまして、普通に日本語で挨拶されたときはすごく違和感を感じました。
鈴鹿は、大きな工場があることなどで、外国人の労働者も多く最近の学校では普通の光景なんだなーと感じました。
あともう一つ感じたのが、高学年になるとみんな大きいんです。
先生と見間違うほど・・・
職員室の場所が分からなくて、先生かなと思って声を掛けようと近づいたら子供だった・・・
久しぶりに入った小学校は昔と違う現実を思い知らされました。
やっぱりおじさんだ~と実感させられました。
もう小学生の親になるんですもんね。
当たりまえです。
ありがとうございました。
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(田崎)