欲深い世界に来た生詞人。
孤独な色と姿を視る


この世界は、人と呼ぶ
業欲な存在にして満たす者


そこにひっそりと耀く光。
それは…甘くしなやかな香


かの名は―“金木犀”―


【無垢なる純粋華】の力に
生詞人は光の謌詞を創る。


交わる美麗な色と光は
眠りから目覚める姫君


繋げる真実のカケラは
失いし謌のパズル


生詞人は謌詞を創り終え
謌うは希望の再生…


この後、生詞人は知る
造られし理由を



真実は刻に優しく刻に残酷


それは…変えられぬ運命