おはようございます🌞
たまっていた縮緬細工の作りかけを完成させました。
なんかスッキリ
お正月に折り鶴は完成していたので飾りましたが、
鯛はヒレと尾っぽの刺繍用の金糸がなかったので保留状態…
唐辛子はひとつ作ったのに満足して…
梅は口べりが先生から(新しい助手の先生)『やり直した方が勉強になるかな』と言われて家に帰ってからゆっくりやりましょうと…
うぐいすも口べりがあったので、家でゆっくりやろうと…
鯛の刺繍用金糸も手に入り、ほどけないうちに仕上げないと…
そして勢いで全部完成しました。
縮緬細工はとりあえずたまってきたら吊るし飾り(お雛祭りの)にして孫の所に行く予定です。
私より2年位前にお教室に入ったかたが今年のお雛祭りにお孫さんの吊るし飾り完成させて届けたあと、
『ちょっとモチベーションが…』
と…
口べりですが、しつけをしっかりかけるとまあまあ上手くいくようになりました^^
それにしてもなんで口べりいるのか?
中に入れるのは少量の綿で入れ物としての実用性はないのに…
でもこれが縮緬細工の吊るし飾りに華やかさをプラスさせるのかも
小さいけど飾るとその空間は暖かくほっこりと癒されます。
なんでかな⁇…
古い着物地の力が大きいのではと最近思っています。
という事で
見ていただきありがとうございました。
とても励みになっていますm(_ _)m
それでは