そばにいるね
青山テルマの「そばにいるね」、久しぶりにちゃんと聴いたらやっぱり胸にくる曲だなって思った。最初に流れるあの切ない雰囲気だけで、もう「あ、これは泣くやつだ…」って分かるのがすごい。遠くにいる大切な人を想う気持ちが、静かだけどまっすぐ伝わってくる感じが好き。歌詞も本当にシンプルなのに、「会いたい」とか「そばにいるね」みたいな言葉がストレートすぎて逆に刺さる。派手な表現じゃないのに、誰でも一度は感じたことある寂しさが思い出されるんだよね。特に、離れていても気持ちは近くにあるっていうあのテーマがすごく優しくて、聴いてるとちょっと安心する。恋愛の曲なんだけど、友達とか家族とか、いろんな人を思い浮かべられるのも良いところ。サビに入った瞬間に感情が一気に広がって、「ああ、大事に思ってるんだな」っていうのが言葉以上に伝わってくる。声の柔らかさも相まって、まるで手紙を読んでるみたいな感覚になる。昔よく聴いてた人はもちろん、今あらためて聴くとまた違った良さに気づく曲だと思う。派手さはないけど、だからこそ長く心に残るタイプの名曲だなって感じた。