自分で取捨選択 | 樹

2児の母です。夫と子どもと一緒に、毎日楽しく幸せに♪

教育に関することを考えるのが大好きです。

でも、子どもに毎日育ててもらってます(笑♪)

昨日の夜、ふと娘女の子が、

「私、体操やめようかな」

と言い出しました。


どうしたのかな?
友だちと何かあったのかな?
バレエに行く回数が増えたから
疲れたのかな?

自信がなくなった様子もない。
3学期修了のカードを喜んで
見せてくれたのはつい最近。
???

いくつか質問してみると、
「体操に行っている目的ってなんだったっけ?」
と自分で考え始めました。


今通っている体操教室は、
幼稚園や小学校のお友だちが多く通っていて、
娘の中では、お友だちと毎週会えるのも
習いに行く大きな理由の一つだと思っていた私は、
正直、まだまだ娘が習い事の意味を考えて
取捨選択できるようになるのは先のことだろうと
思っていましたあせる

ただ、習い始める時に、目標を決めていました。

「体育があまりできないかも。
 体操を習いに行きたい!」
と言った娘に、

「じゃ、体育の何ができるようになりたいの?」
と聞き、具体的な内容を決めたのです。
(レベルは低いですが。。。)

・縄跳び(普通の前回し跳び20~30回くらい)
・跳び箱(普通に5段くらいが跳べるように)
・鉄棒(逆上がり)
・側転、前転後転など

このように、高度なことはできなくても、
平均的なレベルがクリアできればよいと
目標を定めました。

そして、お友だちと仲良くおしゃべりしながらも、
やる時は真剣に、頑張ってきたと思いますかお


結果、鉄棒の逆上がり(あと少し!)以外はクリア。
この時点で、娘はあとは学校や公園で練習すれば
学校の体育で困ることはない、と判断したようです。

ただ、来期(春~夏休み前)の費用は
既に振り込んでしまったので、
どうしようかと話し合い、
来期は鉄棒の逆上がりクリアに向けて精一杯がんばり、
来期のみで習い事としての体操は卒業し、
学校の体育で頑張ると決まりました。

体操卒業後は、その日もバレエに行きたいようですが、
その日はスタジオが開いていない日なので、
読書の日と決め、弟が体操に行っている待ち時間、
思い切り読書をするそうです本


自分で自分の時間の使い方を考え始めた娘。
一段成長したのだなぁと感じますかお

今までは、あれもこれもやりたい。
どれも全力疾走。そして全力で楽しむ。
時間に関しては全く考えない。
「ママ、どうしたらいいの?」と。

そんなドタバタ毎日を送ってきた娘が、
大好きなバレエや読書の時間を作るために、
何を削るか、どこにエネルギーをつぎ込むかを
一生懸命考え、初めて自分から目的意識を持って
習い事を取捨選択しました。

いずれ全て自分で取捨選択しながら
やっていくことになります。

まだまだ幼いところもありますが、
自分で自分の人生をしっかり歩むために
考え始めた娘を応援してやりたい気持ちでいっぱいですニコニコ