【届かない場所】

Amebaでブログを始めよう!

【胸中】


余計な事を考える暇を与えては駄目だ。


楽しい事を思い出す機会を得ては駄目だ。


思考しないなんて出来ないけれど。


心に浮かばない日なんてないけれど。


まるで忘れているかのように。


宛ら考えていないかのように。


決して思い出していないように。


死に物狂いで生きている。


ねぇ、幸せって何だい?


【未定】


失敗すれば終わりを示す場所へと誘導される片道切符。


現在ある全財産で購入しました。


【空白】


ようやくMYPCが復活。

HDDを交換した為、現在は空っぽな状態。

空っぽな私と共に歩む大切なパートナーだ。

やりたかったことがこれでようやく出来る。


更新していない間は、忙しい日々を過ごしていた。

最も大きな変化と言えば、私の能力に対しての投資家が現れた事である。

しばらくは投資家が資金面での全面的協力をしてくれるそうだ。

私に何を期待しているのだろうか?


【接触】


web拍手を設置しているのだが、数件の拍手があった。

見てくれた人が、そして応援してくれている人がいるんだ、と知る。

素直に感謝の意を表したい。

有難う。



愛する人を失って、愛されることを諦めようと考えた。

これは、愛する人を失うより以前、そして愛する人と出会うより以前に考えていたことでもある。

愛されたいなんて、高望みが過ぎるのではないだろうか?

愛する人と出会って、当然のように愛し愛された私。

それは私自身の人生において例外中の例外の出来事。

地球には何十億と人間がいるのに、最愛の人を見つけるなんてのは、まるで宝くじを当てるようなもの。

一度の当たりを引いて満足すべきなのではないか?

結局、当たりは夢のように跡形もなく消えてしまったわけで。

残ったのは、ただの苦しさ。


苦しさの傷を撫でる。


癒えることのない傷。


忘れることなんて出来やしない。


だから、私は思い出さないようにしなきゃならないんだ。


それが生きるってことだと思う。


【切断】


髪を短く切った。

愛する人を知る細胞達の一部との別れである。

それらは土にかえるのだろうか、それとも海にかえるのだろうか。

螺旋を描く果ては何処だろう?


【灰色】


生まれてきたことを後悔してはいないけれど


生きていることに感動だってしていないんだ


【弥生】


数日の間、放置してしまった。


やる気が出ないがやらなくてはならないことが多い現状である。

廃人と言っても過言ではないこの状況をどうにか打破するベクトルへと切り替えなければいけない。



昔を思い出す。

失う前ではなく、さらにもっと過去、すなわち出会う以前の時間。



血筋、空虚、妥協、鼓動、放棄、傍観、そして、許容。

そんなもの達で造られている私だった。



過去の私が隣にいると仮定する。

現在の私と過去の私は、友達になれるだろうか?


きっと、お互いが友達になることを拒否し、

それと同時に、友達にならないでいてくれたことを感謝するだろう。



結局のところ、何が変わったというのだろう?

何を学び、何を吸収できたというのか?



月日が流れたところで、成長を認識するには年を重ねすぎたのかもしれない。



しかしそれは

失ったことを認識できない私の言い訳。


【ゼロ】


今日からブログをやり始めることにした。

1週間程前にはブログなんてやろうなんて微塵も考えなかったのに。

もちろん、ブログをやり始めたのには原因がある。




それは


愛する人を失ったからだ。




私には人なんて愛せないだろう、とずっと考えていた。

私には愛する才能なんてない、とずっと感じていた。

愛情なんて裏切りを考えない行為だと思っていた。


そんな感情や思考を一掃する人間が現れた。


愛する人に出会った私は、それまでの人生とは大きく変わった生き方をする。

何よりも、そして誰よりも愛する人を優先するようになった。


今まで築き上げたものを全て捧げ、

今まで築き上げたものを全て捨てた。


いつの間にか、愛する人以外は何もなくなってしまった。

もちろんそれで構わない。

これは自ら望んだ結果である。

何故なら、二人で作っていく未来がその先にあると思っていたから。




けれど


私は愛する人を失った。




失って次の日、思い出のつまったパソコンもトラブルによりデータが損失。

役目を終えたかのように寿命が尽きた。


残ったものなんて、何もなかった。

残された自分には、何もなかった。




このブログは、そんな私のこれからを記す為に存在する。


何もなくなった人間がどう生きるのか?


私自身もわからないんだ。