約2週間ぶりにインターネット復活。


最近のこと



日曜日
札幌マラソンで10km走る。

2km 「もう無理」と思う。
3km 「いつ救護班にお世話になろうか」考える。
4km 「もう少ししたら歩いて棄権しよう」と思う。
5km 「半分まで来たか」と「あと半分もあるのか」
6km 考えることもなく惰性で走る、というか付いていく。
7km “あと3km”の看板「あと3kmなんとか走ろう」
8km 「ラストスパートなんかかけない。このままのペースで行くんだ」
9km 看板を見て、にやける。「ラストスパートなんてかけられない」
競技場内のラストの直線で58分台と見えた。

どうしても1時間を切りたくなった。
そこで初めて頑張れる気持ちになった。
全10km中、ラスト数㍍で走る気力が湧いてきた。


ゴールできた。できた。できないかと思った。でも、できた。

一人では無理だった。2kmの時点で歩いていたと思う。
自分の弱さをまた知らされた10kmだった。

走ってる途中に「何故こんなに辛いのに走るんだろう」とか
「もう絶対マラソンなんか出たくない」とか思う人たくさんいると思う。


私は「走り終わったときには、また出たいとか思うのかな?」と

走り終われるかわからないのに、そんなことを思って走っていた。

でも


走り終わった時点で、また出たいと思っていた。




帰り道で立ち寄った店で飲んだビールの美味しさは私にとって格別だった。

その夜食べたモツはさらに格別だった。





火曜日

久しぶりの出勤。机の上に「今夜シチュー食べない?」とラブレターがあった。

もちろん食べたい。

食べに行く。

栄養士さんが作ってくれたシチューはとっても美味しかった。

久しぶりに食べたシチューの美味しさとわれらの貧乏トークで、

その場の空気は熱気に包まれた。

その夜、興奮冷めやらず、12時に走りに行った。




水曜日

仕事終わらね~。

バスケに行きたい私は、20時前頃から帰りたいオーラを出しまくっていた。

気付いてくれない係長。

20時半過ぎ、もうバスケは無理と思ったら、

今までのバスケに傾けていた熱い思いが仕事への活力へと面白いほどスイッチされる。

帰ってきた。

運動する気満々の水曜日。

何もせず寝る気にもなれず、11時過ぎチラッと走ってくる。

気持ちよく寝る。


今日

朝から、つうけんさんにインターネットを直してもらう。

今日からまたごちそうさまも復活です。

職場では、今日もせっせとお仕事。

その合間に、隣のおじさんと、私の机の2段目の引き出しはお菓子箱化している、という話題で盛り上がる。

夕方4時半、私の机の2段目の引き出しからチョコ2個を取り出し、おじさんにあげる。

喜ぶ顔をみて、私もうれしい。

私の机の2段目の引き出しにはまだまだうれしい気持ちになれる源がたくさんたくさん入っている。

これからもどんどん提供していこうと思った。

今週は毎日運動しようかなと思っていたところ、

台風接近。

雨の中走るのもおもしろいよ、とランナー仲間が言っていたことを思い出す。

走ろうか・・・・と一瞬考えた。

でも、外は普通の雨ではない。

だって台風だもん。


やめた。



明日は、はなきん。

はなきんになると、必ずと言っていいほど、後ろの席の栄養士と

はなきんだね、と含み笑いする。

週末のことを考えて、胸が躍る。


とりあえず私はバスケに行きたい。