あー痛かった。
とってもとってもとっても痛かった。
誰だー！2人目ラクとか言ったの！
↑産んだ直後の率直な感想。笑
無事に出産出来たので忘れないうちに出産レポ。
※とっても長いです。自分自身の記録のため鮮明に書いておきたかったので、汚い話もあります。
1/9
AM2時半
いつものように腰やら恥骨やらの激痛で眠れず。
トイレでも行こうと思って起き上がったが最後、もう睡魔がやってこない(；▽；)
AM3時頃
寝るのを諦めて一階へ降りて撮り溜めたドラマをみる。
なんとなーくお腹が張ってる感じがしてくる。
その後、5時くらいまで20分や10分起きにくるお腹の張りを気にしながらドラマを見続ける。
若干痛い。でも痛くないと言えば痛くない。笑
病院へ行こうか少し悩むも、どうせ今日健診だし。と思いやめる。
AM6時半
気付いたら寝ていた。
夫起床。
健診日だったため、7時から始まる診察の順番取りに行ってもらう。
夫が帰ってくるまでまた寝る。
AM7時半
夫帰宅。
わたし起きる。
お腹は相変わらず張ってるけど、寝れたってことは陣痛じゃないんだなーと少しガッカリする。
朝ごはんにお茶漬けを食べる。
夫に若干お腹痛いから、念の為今日は入院グッズを持って行くと伝える。←今考えたら私ナイス判断！笑
しばらくして娘起きる。
AM8時半
今日中に何かあったときのために、娘の一時保育の書類を完成させておく。
娘と夫と会話をしていたらお腹も痛くなくなってきた気がする。
やっぱり前駆陣痛かとガッカリする。
AM10時半
病院へ出発。
向かってる途中、また張ってる気がしてくる。
AM11時半
病院到着。
尿、血圧体重検査を終わらせて、予定日前日という事もあり、NSTをする。
どうせ張らないだろうと思いきや、NSTやりだして10分後くらいから結構張る！
そして結構痛い！
PM13時頃
院長の診察。
無言で今までにないくらい長い間エコーをじっと見る院長。
たまにお腹をとんとんしてくる。
何か異常があるのかとものすごく不安になるが怖くて聞き出せず。
結構な長い沈黙が続き、やっと院長が口を開く。
「今何をやってるかというと、すごくはっきりくっきり先っぽまでおちんちんが見えてて、膀胱におしっこが溜まってるから、おしっこする瞬間見えないかなーって粘ってるんだけど、なかなかしないなー。こーゆうのあんまりないから頑張ってるんだけど。」
との事(；▽；)
なんか異常があるのかと思っちゃいました…と言ったら、ごめんごめん何も異常ありませんと。
なかなかおしっこしないから先に体重測っちゃうか！と胎児の体重を測ってまたおちんちんと膀胱に視点を戻すと…
もうおしっこしたあとー！なんてタイミング。笑
院長もかなりの時間粘ってくれてただけに残念がっていた笑
そうこうしている間も結構お腹が痛い。
エコー見終わって、内診。
はい力抜いてねー4、5センチだね。入院しよ。
と一言。
え！4、5センチ？！やったぜー！と心の中で喜ぶ笑
夫に入院になったことをつげて、たまにやってくる痛みに耐えながら病室がある3階へと移動する。
PM14時半
3階へ上がってから私は再びNSTをとるため速攻分娩室。
娘と夫に笑顔で手を振る。
のあとに、娘の泣き声が聞こえた。
ごめんよ～（ ; ; ）
分娩室で会った看護婦さんに、あーやっぱり！と懐かしがられる。
娘のときの切迫早産入院中、すごくお世話になった小林さん！
もちろん私も覚えていた！
今回は小林さんが助産師さんやってくれるんだー♡と嬉しくなる。
おまけに娘のとき付いていてくれた宮本さんという助産師さんもいる♡
もうこの出産に何も不安なことはない！笑
NSTつけて、痛みに合わせて内診。
これがとっても痛い。娘の出産を思い出して少しびびりだす。
内診の結果、もう7センチ。
この痛みで7センチなら正直余裕だと思った。
娘の時は7センチなんて正気の沙汰じゃなかった笑
お昼ご飯を食べてなかったため、お腹すいたと言ったら小林さんと他の看護婦さんたちにびっくりされる。笑
夫にコンビニでご飯を買ってきてもらって、小林さんにそれを運んでもらい、分娩台の上でご飯を食べるという異様な光景。笑
食べ終えて、食べ足りないと言ったら更にびっくりされ。笑
お昼は過ぎていたけど、小林さんが厨房に掛け合ってくれて、梅のおにぎりを2個持ってきてくれた！
手作り感がとっても美味しかった♡
分娩台の上でコンビニ飯とおにぎりをほおばっている自分の姿に笑えてくる。笑
てっきり病室でしばらく過ごすと思っていたけど、どうやら産まれるまでこのまま分娩室で過ごすらしい。
娘が恋しくなる。泣いてないかな、今なにしてるのかな。
娘の時は、浣腸と導尿をしたけど、7センチも開いている場合はやらないらしい。
どっちも苦手だったから嬉しかったけど、今週お通じがほとんどなかったから、それが邪魔して赤ちゃん出辛かったらどうしよう。
とってもとってもとっても痛かった。
誰だー！2人目ラクとか言ったの！
↑産んだ直後の率直な感想。笑
無事に出産出来たので忘れないうちに出産レポ。
※とっても長いです。自分自身の記録のため鮮明に書いておきたかったので、汚い話もあります。
1/9
AM2時半
いつものように腰やら恥骨やらの激痛で眠れず。
トイレでも行こうと思って起き上がったが最後、もう睡魔がやってこない(；▽；)
AM3時頃
寝るのを諦めて一階へ降りて撮り溜めたドラマをみる。
なんとなーくお腹が張ってる感じがしてくる。
その後、5時くらいまで20分や10分起きにくるお腹の張りを気にしながらドラマを見続ける。
若干痛い。でも痛くないと言えば痛くない。笑
病院へ行こうか少し悩むも、どうせ今日健診だし。と思いやめる。
AM6時半
気付いたら寝ていた。
夫起床。
健診日だったため、7時から始まる診察の順番取りに行ってもらう。
夫が帰ってくるまでまた寝る。
AM7時半
夫帰宅。
わたし起きる。
お腹は相変わらず張ってるけど、寝れたってことは陣痛じゃないんだなーと少しガッカリする。
朝ごはんにお茶漬けを食べる。
夫に若干お腹痛いから、念の為今日は入院グッズを持って行くと伝える。←今考えたら私ナイス判断！笑
しばらくして娘起きる。
AM8時半
今日中に何かあったときのために、娘の一時保育の書類を完成させておく。
娘と夫と会話をしていたらお腹も痛くなくなってきた気がする。
やっぱり前駆陣痛かとガッカリする。
AM10時半
病院へ出発。
向かってる途中、また張ってる気がしてくる。
AM11時半
病院到着。
尿、血圧体重検査を終わらせて、予定日前日という事もあり、NSTをする。
どうせ張らないだろうと思いきや、NSTやりだして10分後くらいから結構張る！
そして結構痛い！
PM13時頃
院長の診察。
無言で今までにないくらい長い間エコーをじっと見る院長。
たまにお腹をとんとんしてくる。
何か異常があるのかとものすごく不安になるが怖くて聞き出せず。
結構な長い沈黙が続き、やっと院長が口を開く。
「今何をやってるかというと、すごくはっきりくっきり先っぽまでおちんちんが見えてて、膀胱におしっこが溜まってるから、おしっこする瞬間見えないかなーって粘ってるんだけど、なかなかしないなー。こーゆうのあんまりないから頑張ってるんだけど。」
との事(；▽；)
なんか異常があるのかと思っちゃいました…と言ったら、ごめんごめん何も異常ありませんと。
なかなかおしっこしないから先に体重測っちゃうか！と胎児の体重を測ってまたおちんちんと膀胱に視点を戻すと…
もうおしっこしたあとー！なんてタイミング。笑
院長もかなりの時間粘ってくれてただけに残念がっていた笑
そうこうしている間も結構お腹が痛い。
エコー見終わって、内診。
はい力抜いてねー4、5センチだね。入院しよ。
と一言。
え！4、5センチ？！やったぜー！と心の中で喜ぶ笑
夫に入院になったことをつげて、たまにやってくる痛みに耐えながら病室がある3階へと移動する。
PM14時半
3階へ上がってから私は再びNSTをとるため速攻分娩室。
娘と夫に笑顔で手を振る。
のあとに、娘の泣き声が聞こえた。
ごめんよ～（ ; ; ）
分娩室で会った看護婦さんに、あーやっぱり！と懐かしがられる。
娘のときの切迫早産入院中、すごくお世話になった小林さん！
もちろん私も覚えていた！
今回は小林さんが助産師さんやってくれるんだー♡と嬉しくなる。
おまけに娘のとき付いていてくれた宮本さんという助産師さんもいる♡
もうこの出産に何も不安なことはない！笑
NSTつけて、痛みに合わせて内診。
これがとっても痛い。娘の出産を思い出して少しびびりだす。
内診の結果、もう7センチ。
この痛みで7センチなら正直余裕だと思った。
娘の時は7センチなんて正気の沙汰じゃなかった笑
お昼ご飯を食べてなかったため、お腹すいたと言ったら小林さんと他の看護婦さんたちにびっくりされる。笑
夫にコンビニでご飯を買ってきてもらって、小林さんにそれを運んでもらい、分娩台の上でご飯を食べるという異様な光景。笑
食べ終えて、食べ足りないと言ったら更にびっくりされ。笑
お昼は過ぎていたけど、小林さんが厨房に掛け合ってくれて、梅のおにぎりを2個持ってきてくれた！
手作り感がとっても美味しかった♡
分娩台の上でコンビニ飯とおにぎりをほおばっている自分の姿に笑えてくる。笑
てっきり病室でしばらく過ごすと思っていたけど、どうやら産まれるまでこのまま分娩室で過ごすらしい。
娘が恋しくなる。泣いてないかな、今なにしてるのかな。
娘の時は、浣腸と導尿をしたけど、7センチも開いている場合はやらないらしい。
どっちも苦手だったから嬉しかったけど、今週お通じがほとんどなかったから、それが邪魔して赤ちゃん出辛かったらどうしよう。