ほいっ聖なる夜。





さっき酔っ払った男三人組がホステルに入ってきて物騒だったよ。救急車のサイレンも聞こえてくるよ。街ゆく若者たちはみんな両手にビール瓶を抱えているよ。そんなどいちゅらんど。







リアルタイムではNuremberg,Xmas market 満喫中。





かなりタイムラグが苦笑





自分のためにも更新します。








この日はアウシュビッツの日。




バス停に向かいます。みにバスの方が安いし速いとのことで地下の停留所へ。クラクフから意外と遠かったよ。







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偶然の産物。韓国人のお姉さんに会う。話す。けっこー話が合う。









一緒に廻ることに。









アウシュビッツ。






正直な話、名前だけ知ってました。なんとなくいかなきゃいけないなって思ってました。










ここはただ虐殺の悲惨さとか人がどうやって死んだかとか観光+興味本位で見にくるところじゃなくて(勿論そんな気持ちで訪れる人はほとんどいないだろうけど)







歴史を学ぶ








場所だと思います。







偉そうに言ってみました。









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まあもちろん興味本位できたとしても必ず感じたり思うことはあるだろうから、まず興味を持ってもらう。きてもらうって点ではネームバリューは完璧でしょう。






入場料はかかりません。





※ただより怖いものはない。








入口









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有名な話があるそうです。










ささやかな抵抗でBの形が逆。












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かなり広い








倉庫みたいな蔵が何個もあって、展示品が無機質に並べられてたり、決められてるルートが特になかったり。








ツアーしてる人多かった。イヤホンも高性能っぽいね。











虐殺された人の髪の毛の集合体とか靴とかカバンとか使ったガス管とか写真とか展示がいろいろ。











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本当に建物がたくさんあって、ガイドさんとか本がないとどの建物にどれがあるかわかりづらいかも。






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金銭的に今回はどちらもつけませんでした。





あえて写真はたくさんは載せません。興味ある人は直接見せますので連絡ください。衝撃です。









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うちの父さんはウィデキピアて呼んでるみたいだけど。






クラウディアみたい。









俺の仲いい先輩は、髪の毛絶句したって言ってた。バックパック借りたかった。









個人的には髪の毛ももちろんだけど、息を呑んだのは犠牲になった人々の名前のパネル。










壁両脇にずらーーーーーーーーーー。









部屋いっぱいにずらーーーーーーーーーー。














生半可じゃない。












迫ってくるものがありました。冗談じゃなく。









でもそれと同時に、あの膨大な量の髪の毛やら義足やら遺品を、"展示"するためにあそこに運んだ人も当然いる訳で、その人たちは、どんな気持ちだったのかなと。










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なんか負のオーラ半端なかった。








でも逆に歴史、戦争についての解説の部屋も多々あり、そこらへんは後述しますが英語なりなんなりできない人は理解するのキツイかも。俺も正直説明書きが長すぎて、写真とか視覚的にすぐくるものしか後半みてなかった。












少し前に耳にした、カンボジアのキリングフィールドを想像しながら。




これも知らなきゃいけないことだけどまだ未勉強。








アウシュビッツの概要、なりたち、問題もいくつか細かく解説してくれてるサイトがあるからそれをみていただければ。











日本人の団体さんが日本人のガイドの方と一緒にまわってた。こっそりついていけば良かったけど、俺は韓国人と一緒にいたからやめた笑






学生時代にここにきて心を動かされて超難関の試験突破して働いてるってすごいよねガイドさん。




その使命感、熱意。






"あ、これ自分がやらなきゃいけない"




って思えることとの出逢い。












あと嘆きの壁ではないけど人が実際銃殺された壁も。










韓国にも、ソウルの独立門の駅に日本軍に侵略された時になんたらのスポットがあるけど、あそこと同じくらい、寒気がした。










お弁当は必須です。絶対ここら辺までたどり着く間にお腹空きます。












次はビルケナウ。







何本かの映画でも有名なこの門。






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当時の実際の様子をみることができる自分たちで回ったんだけど寒いしひろかった。でも同じような小屋と、その跡地がとてつもなくたくさんあって、
どれだけたくさんの人が強制的にあの地獄に叩き落とされたか身を持って知ることができた。人体実験。。。。。。。。。



















ここからは、お財布事情からガイドや本をつけることを断念し、アウシュビッツを見学した1人の意見として聞いてください。











正直英、フランス、ドイツ、ユダヤがある程度話せる人以外は本を買うかガイドを頼むべきです。見るものが多いし、説明書きも量が多いので一苦労。そして時間との戦い。その分中身は濃いんだけどね。ビルケナウも行くつもりだったからシャトルバスの時間も気にしなきゃいけないし、帰りのバスも本数多くはないので気をつけなくてはいけません。今回はかなり運が味方したのかすべて順調に。





展示に関しては、今もああいう状態で現存してることがすごい。だってナチスが得意のブリッツで撤退する時に全部燃やしたりぶっ壊したりすることもできたんじゃないのかな。よっぽど焦ってたのかロシア軍の手際が良かったのか。





見学時間は丸一日みといた方がいいと思います。これを駆け足で廻るのはもったいない。












要点を整理すると



•ユダヤ人

•ナチスドイツ

•第二次世界大戦


この他にもいくらでもあると思うけど俺の少ない経験からじっくり考えれたのは、特にユダヤ人に関連して。









ここにくるときは(もちろんどんな場所に行く時も背景知識はあるに越したことはない)特に予習をすることをお勧めします。



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以上!












自分が参考にしているブログからの引用です。







「百聞は一見にしかず 百見は一考にしかず 百考は一行にしかず」

















ぼっちの人もそうじゃない人もキリスト教じゃなくても楽しみましょう!













明日はバスでプラハへ!









JALに連絡しなきゃいけないけどXmasだからどうしようかおどおどしてる私のiPhone