はいっ!今なぜか豪邸の中でクラシックを聞いている奥山です。
続きです。
そう。実はTwitterでなんかしつこく呟いたんだけど、この時期あたり、精神状態というか、旅に対する気持ちというか、なんか全てに対するやる気?がかなーり失われてたんです。またか。って
友達だと思ってた人達からは急に連絡途切れるし、CSとかネットでやりとりしてもなんかうまくいかないし、何よりずっとネットとにらめっこしてて、旅してる充実感がなかった。外出したくない。腹は減ってるけど、飯を食べるのがめんどくさい。孤独感は募る一方。
もちろん情報を集めるのは必須だし、既存のサービスをうまく使って低予算でやりくりできればその方がいいに決まってる。賢い旅の仕方はすごく参考になる。いろんなスタイルがあるし。
でも、この日に会った方との会話でなんか張り詰めてた気が楽になりました。
お名前は長谷川さん。大学卒業後、大手に就職決めて、一年でやめて80ヶ国以上旅して、紆余曲折ありながらとうとうアルメニア出身の奥様とご結婚し腰を落ち着けることにしたそうです。それ以上は個人情報なので書きませんが、興味のある方はアルメニア 日本語教師で検察かけてみてください。ブログ面白いです。たくましく濃い生活。
お互い時間的にもドタバタで、会えないかと思いきやなんとか会えました笑 忙しい中お返事いただき本当に感謝です
箇条書き方式で、何を話したかまとめたいと思います。
•やりたいこと、やれ。
•旅そのものに、帰国してからすぐの結果を求めるな。今を楽しめれば遅かれ早かれ結果は絶対ついてくる。←これは、俺がこの記事最初に述べたような不安を相談した時のお返事です。"結果"という言葉は、何も金銭的なものだけではないです。
例えば、旅を終えて、何気ない日常でふっと"あ、そういえばあの日あの場所であんなことしたなー""あんときしんどかったなー"って思い出すだけでも、それはかけがえのない財産なんだと。それだけで行った価値はあるんだと。自分の子供に自分の言葉で語れるだけで、素晴らしいことなんだと。
•やるならとことんやれ、中途半端にやるな。就活のこと気にしながら旅してたらもったいない。手遅れかもしれないけど帰国してから全力でぶつかれ。
•お二人の馴れ初め。全く日本人と触れ合う機会がない異国にも、純粋な興味から日本語を学んでいる人達がいることに感動。韓国中国は、バンバン進出してます苦笑。
語学をすることがこの二つの言語は利益にすぐつながるからね。ある程度仕組みも整ってるみたいです。日本語だけとっても遅れてるって嘆いてた。
どうしても周辺の国に比べてアルメニアは物価が安い(旅行者にとっては嬉しい)から、出稼ぎがすごく多いんだそうだ。アルメニア語+ロシア語+英語は当たり前。仕事もないし。
ここから日本は改めてすごい国だよね。って。
なぜかというと、日本語ですべて解決するから。
例えば大企業の幹部が海外支店の重要なポストにつきました。そのおっちゃんは英語なんてもってのほか。でも大丈夫、金で通訳を雇えばいいからね。一昔前はそんなんばっかだったらしい。今はどうなってるのかな。実際英語英語っていうけど、こんなの他の国からしたら必死さが足りないよ。だって喋れなきゃ生きていけないんだもん。そんなバックグラウンドの違い。
もちろん、英語っていう単語だけにとらわれず、"ひとつのスキル"って考えた方がいいかも。
•彼の旅のお話。特に中米コロンビアについてたくさん聞いた。
•住むことと、通過することの違い。良いも悪いも。
•とっても薄給だけどなんとかやりくりしてる。やりたいことと、必要としてくれてる人達がこっちにいるから。やりがいが違うって。彼は日本で長年働くこと自体考えられないそうだ。日本で暮らす人達を"すごい人達だ"と賞賛していた。←皮肉ではなく本当に賞賛していた。
•国籍問わず、頭がおかしい人に悩まされた経験をお互い交換笑
•奥さんはマジで日本語ペラペラしかも超絶美人。
他にもアルメニアワインとコニャックご馳走になりながら、雑談させていただきました。
お話してて1番でかかったのは、
遮二無二結果だけ求めて同世代の賢い奴らの猿真似するより、周りの奴らが"こいつバカじゃね?"って思うくらいのぶっ飛んだことに夢中になりたいと思えた。っていうこと。
俺の場合、自分がどんなことしたいかわからないーとかって贅沢にも旅にでて、もう四ヶ月。なんにも進んでない(ように思える)。多分それは、何事にも中途半端で自分の中で見切りをつけてしまっていることの結果。日本にいた時と変わらないな苦笑
"どんなことでもいいから、やり切った先で、また何かが必ず開ける。俺も旅好きだけど、飽きたもん笑 行きたいところ全部行ったし"
"自分が少しでもひっかかったんならがっつりやってみれば?自分の中で答え出てるんじゃないの?笑って。"
こんなこと言われたような言われてないような。酔っ払ってて覚えてない笑
まあそんな感じですごく有意義だったということです。
食べてる時に隣のアルメニア人のおっちゃんから差し入れ頂いた。ほっこり。
彼らです。
最後に。。。
"仕事やめたらまたきてね。日本語学科と韓国語学科の美人学生余る程紹介するよ"
"っていうかレジ打ちの女の子のレベル半端ないからねこの国"
と。
さあ、アルメニア、次いつ行きましょう。
とりあえず今回はポーランドに向かいます。
ごちそうさまでした!ありがとうございました!
写真たち
これは多分健全じゃない方のカラオケだと思う
この店はあからさま過ぎてうけた。
ようやく美人発見
ワインとコニャック
感謝です。夏いきましょうまた。
ポーランド、このビール好きです。
今年のヨーロッパは記録的な暖冬らしいね。知らなかったよ私と私のiPhone









