日にちを追って記録しておこう
9月12日
痙攣
痙攣後酸素投与するが効果不明
その後は普段と変わりなく過ごす
9月13日
洞爺湖初日
長万部の水柱を見に行った
りりは多飲多尿を認めるが食欲、排便は普通便
痙攣後のためゆっくりと一日過ごし、洞爺湖の道の駅泊
9月14日
腹部がぽってりし、多飲多尿が続く
元気はある。伊達市の病院を受診
(インター西動物病院)
血液検査、エコー検査実施
極度の総蛋白低下、体温低下がある
エコーは心配していた子宮や腎臓には問題はないは
腸管が腫れているため腸炎を仮診断に、治療を開始
ステロイド、ブスコパン注射
パンクレアチンを朝夕内服
来週水曜日に採決で再評価するため、1週間付近でゆっくりすごすことに・・
多飲多尿はやや軽減した
洞爺湖無料駐車場泊
りりの体調が悪いことに不安があったが、夕方千葉のご夫婦と
再会して気持ちが楽になった
9月15日
元気まずまず、食事、散歩、排便も普通
内服は注射器で飲むが上手に内服できて感動
洞爺湖の無料駐車場2泊目
元気もあるため、羊蹄山州をドライブした
多飲多尿の症状は消失
道の駅ニセコ泊
9月16日
ゆっくり過ごして、洞爺湖駐車場に戻る
ジンギスカンを食すが、りりもラム肉を食べた
食欲OK、元気OK
9月17日(Day104)
朝ご飯は全く食べていないが、様子は普通、食ムラは
以前からあるため、登別方面にドライブしようと出発
出発直後、りりの様子がおかしい
痙攣ではないが、筋肉がぴくぴくとしている
徐々に表情もぼーっとしているような・・
急ぎ、病院受診、幸い、診てもらった病院の近くだった
採血し、総蛋白はさらに低下、白血球も高値、
胸部あたりにやや腹水がある
「腸リンパ管拡張症疑い」との診断
生検するわけではないので、ほぼ確定だろう
数日、調子が良かったのはステロイドの効果で、
それが切れたため、今日の症状が出たのではとの見解
納得
ステロイドを注射して、朝夕の内服も開始となる
注射は10時半
洞爺湖駐車場に戻り、様子を見ていると、徐々にきつそうな様子
が出現してきた
呼吸も荒く、動けなくなった
意識もどんどん悪くなる
「死ぬんじゃないか」と本気で思ったのは13時半ころ
獣医はどこも昼休み中でやっていない
この旅の間中、痙攣の時も、これまでのかかりつけの先生がフォロー
してくれている。電話ので相談
このまま、インター西の診療時間を待つのがいいのか、1時間でも早く開いている
ところに行くため札幌まで移動すべきか(2時間)判断ができない
先生の指示は、呼吸も荒く状態が悪いなら、早く受診したほうがいいとのこと
いろいろ検索して、登別に15時から開いているところを発見
高速を走らせるが、その間もりりの状態は悪い
目当ての病院について愕然
今日は休診との張り紙
たまたま同じように受診にきた人に泣きつき、このへんで病院がないか聞く
何時からかわからないけど、少し先にあるらしい
藁をもつかむ思いで向かう
16時からの診療だった
もつか?待てるか?葛藤
診療時間になって、ややりりの様子が落ち着いてきた
ステロイド注射の反応が現れ始めたようだ
一応、診察してもらったが、当然処置は必要なく経過観察
伊達市に戻る
受診後に泥状便があったが、タール便ではないため、出血はしていないようだ
排便が気持ちよかったのと、疲れたのだろう爆睡
夜、りりは呼吸、意識は改善したが、食事せずよたよたしている
歩くのもやっと
トイレまで歩行介助
呼吸、循環は落ち着いているため、明日朝に受診する
一日泣いて、心配で、不安で疲れた
9月18日(Day105)
診療時間を待って受診
診察のみ
腹部のぽってりは改善傾向
「腸リンパ管拡張症の原因は、リンパ管のなかに
腫瘍ができて大きくなって詰まることが多い、
ゆえに、そのれが大きくならないようにステロイドで叩く
イメージをしてください」とのこと
白血球の増加に関して、抗生剤は?との質問には
「犬の場合白血球は様々な要因で上がるが、今回は
感染などが原因ではないので、ステロイドだけでよいだろう」
とのこと
すべての説明が丁寧で納得できる
おそらく、昨日も聞いたのだが、昨日は頭に入らなかった・・
方針として、予定通り治療をすすめ、21日に再評価
九州に帰るタイミングと、かけられる日数などを決めることになった
9月19日(Day106)
病院は休診日
りりはステロイドの効果で食欲あり
排便も普通便あり
外に出てみるが歩く体力はなさそう
車内では元気
苦い薬を飲まされ、おやつを突然くれなくなった私に
怒っているようで、寄ってこない
関係性がぎくしゃくしてきた
9月20日(Day107)
受診し、ステロイド注射を打ってもらう
明日、採血予定
りりは私が注射器を持つと、お座りして待つようになった
ものわかりの良い犬でよかった
だっこして強引に飲ませる必要がないのでストレスもあまりないだろう
ステロイドの影響で食欲アップしている
市販の低脂肪食を買ったが、どれがいいかわからず
帰ってから勉強しよう
とりあえず、帰り着くまでのつなぎ
食事回数を増やした
9月21日(Day108)
再検査
TP(総蛋白)が低めの正常値範囲に!
うれしい、一安心
白血球はステロイドの影響で高値
貧血も進んだけれど「栄養が足りてないので造血できてないんだと
思う」とのこと
タール便ではないので、納得できる
1週間ほどかけて九州に戻ることに決め、
予備分も含め処方をしてもらう
やっと先生と笑って世間話ができた
インター西動物病院
口コミが非常によくてこちらを選んだのは
最大の幸運だった
データに基づく判断と説明、症状のメカニズム、
生活背景から、飼い主がすべきこと、できる事の指南
優しく、簡潔な先生のお話は、本当によく理解できた
かかりつけ医の診療時間以外の、昼も夜も電話で
サポートしてくれたこと
不安なときに一緒に泣いてくれた親友
この恩は絶対に忘れない
ありがとうございました