少年サッカーやらせる親は忙しい。

自己紹介　３児の母（30代）・長女（９歳）・長男（６歳）・次女（１歳）

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　みなさま、こんばんわ。
３児の母、あーちゃんです。

さて今回は子供にスポーツをやらせている親は忙しい！についてお話します。

我が家は年長から少年サッカーを始めました。
始めたきっかけは同じマンションで通っていた子がいたからです。

その子の紹介でそのチームを知り、入会しました。
土日で小学校のグランドを借りて練習します。

なので自分の通っている小学校などで行うので、練習の送迎は徒歩圏内で
いけるのが良いかなと思います。

そしてチーム内には同じ小学校や近隣の小学校の子たちが多いので、
友達の輪が広がるということも良かったです。

ですので放課後、クラスの子と遊んだり、サッカーの友達と遊んだりと
学年で遊べる友達が増えるのもいいなと思っています。

ですが・・・・
ここで一番大変なのが親の負担だと思います。

普段の練習の送迎に関しては問題ありませんが、
「役員」を補うとそれは大変になります。

役員になると、まず１年間、土日は潰れます。
そして連絡の共有など、平日もやることがあるので本当に忙しいと思います。

この役員が大変で、子供にスポーツをやらせなかったという親もいると思います。

仕事もして土日は子供の習い事の仕事をするって本当に大変だと思います。いつ休むの？問題。。

そして練習だけではなく、試合とか入ると、引率もしないといけないので、
兄弟とかいる家庭は役員やるとなると、家族の協力が必要になってくると思います。

その子だけに時間をかけられればいいのですが、兄弟がいたら、上の子や下の子にはどうする？と言う問題もあります。夫婦でそこを協力できればいいかと思いますが、夫婦で協力しても、
大変で役員を受け入れるのに覚悟が必要になるかと思います。

しかし、低学年でやれば練習時間も短く、遠征もないので、高学年でやるよりは
低学年の方が狙い目とのことです。

とくに高学年の６年生は退団があるのでとても大変だと聞きます。

その家庭の家族構成によって、いつやるのか本当にタイミングがあるかと思いますが、
その話を先日、草野球をしている友達に伝えると、その子の通っているところは、
タイミングも選べないそうです。

それは辛いな・・・と思ってしまいました。

でも子供の頑張ってる姿を見ると、親の都合で辞めせるというのもかわいそうで、
親も大変という覚悟が必要かなと思います。

スクールになれば親の負担もなく、できますが、
スクール＝10,000円程
少年サッカー＝2,000円程

少年サッカーは場所も小学校のグランド、コーチも有志が多いので、
低コストでは始めれるので、親の手伝いと言うのは必須になってきます、

どこのチームで、だれとやるのか、どこでやるのかを考えた上で、
家庭によって選択していくのがいいかなと思います。私はスポーツをやらせることは大変だな・・・。息子が始めた年に次女が生まれたのもあって、とても大変でした。冬は寒いし、夏は暑い。。赤ちゃんにとっても気候によって、引率するのが大変なこともありました。でも、サッカーを通して成長してる我が子を見ると、グッとくるものがあるんです。ドリブルができなかったのに、できるようになったり、初めてシュートを決めた時の喜びと感動。そして、仲間を大切にしている姿。この経験はきっとこの子の中でものすごく良い経験となる。と感じたからです。なので、できる範囲でやれることをやりながら協力し合いながら、家族一団となり、大きな夢を応援📣したいなと思います。そして大変な少年サッカーを選びましたが、学年問わず息子のことを知ってくれる子が小学校に多く、道端で声をかけられたり、公園行けば、サッカーやろう！と友達の輪が増えて、息子も楽しそうだったので良かったなと思いました。月謝は安くても、意外と揃えるものが多いんですよね・・・ 少年サッカーを親子で快適に乗り越えるための必須アイテムはこちら・・・♡