こんにちわ。
3児のママ、あーちゃんです。

さて前回のブログでは、女の子が欲しかった!気持ちを書きました。

 

 

 

今回は女の子を授かるために私がしたことを紹介したいなと思います。

 


女の子が欲しい、男の子が欲しいと思っても、なかなか周りには言えないですよね。

でも一人目はどちらでも良かったのに、二人目、三人目となると、
次は女の子(男の子)が欲しいなと思いますよね。

そんなこと思う私なんてダメな親だなんて思わなくて私は良いと思います。
我が子の可愛さはこのゆえない愛おしい存在だと母親は知っているから。

で、私は産婦人科で通うほどではなく、自分で出来る範囲でトライしてみようかなと
思いました。


 

①「コウノトリ」アプリで排卵予測をする。

 


 

近藤千尋さんもコウノトリアプリを使って排卵を確認していたよ。と聞いて、

アプリで性別が選べるので、男の日と女の子の日の可能性が高い日を

教えてもらいます。

そこでタイミングを見ます。


 

➁性交の回数を増やす(減らす)

 


 

私は女の子が欲しかったので、排卵日前で性交の回数を2回~3回と
増やしました。【朝が女の子の確率上がる】
 

③精子の量を増やす(減らす)

 


 

女の子=精子の量は少ない。
男の子=精子の量は多い。


女の子が欲しかったので、精子をすべて中で出さず途中で外に出してもらいました。
 

④膣シャワーを使う。

 


 

長引く生理で、性交のタイミングを逃さないように、量が減った、5日目あたりには
このシャワーを使い、早く生理を終わらせました。

 

 

⑤こうなりたいと思う人をフォロー。

 


 

インスタやYouTubeを見て、自分の理想を想像してこうなりたい自分を
想像して、妄想して過ごす。

という事で、自己流で自分に出来ることをお金をかけずに、やっていました。

あとはピンク色の物を身にまとうようにしていました♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


その通りにいかなくても、いっても私は後悔しないなと思ったのです。

やるだけのことはした。
そしたら運命を受け入れようという気持ちでいました。


周りで姉妹のママたちに、どうしたら女の子が産まれたの?タイミングは?など聞いて、深い話を聞けたから知れた情報です。

 

産み分けの病院にいくのは、お金もかかるし、ちょっとやだな。と思っていたので、私は自分ができる範囲のことをやってみました。

 

 

赤ちゃんを授かる前に膣環境を整えるために布ナプキンに変えました。

自分の身体と向き合える時間ができて自分の身体を知ることが出来て、

私は変えて良かったです。

肌ざわりも良くて、紙ナプキンは量が多い日だけにし、ほかは布ナプキンにしました。