先日取材を受けた北國新聞の今日の朝刊に記事が載りました。


 「武将・佐久間氏の縁 新幹線を機に 長野と歴史交流広がる」と題して、飯山・慶宗寺での今月の位牌開眼法要の事を主にして、来月の長沼からの皆さんの訪問の事や、飯綱町での真龍院歌碑の除幕式の事にも触れられています。


 北陸新幹線開業のおかげで近くなった金沢と長野。


 これからの歴史を介した人的交流が盛んになれば、私はこれも先祖供養の一つではないかと思っています。



                北國新聞より