監督 ジョスリン・ムーアハウス
「縫製には自信があるの」
そう言う事じゃなくて！
バスケットの試合だと、相手の気を散らす事あるけど。
ヤギっぽい染め分けで可愛い。
「ボールを拾え！」
自分で拾え。
死んでも誰も困らなそうな加害男児だな・・・。
男はネズミの群れに飛び込むのがそんなに楽しいの？
何だこのBGMは。笑
自分の中の女性っぽさを否定する為に、過剰に男っぽい職に就く。
よくある事だね。
「あんたの場合は目の保養になる」
ママいるんだけど！？
「皆は忘れてしまった、息子の友達も」
正直、大した息子さんじゃなかったんで・・・。
「いえ、羽根飾りで」
あらオシャレ。
あー、スチュワートは○だって知ってたのかな？
だとすると、ちょっと可哀想かも。💦
だからレンガか！
大人になっても闘牛ごっこしてる男多いよね。
ぶつかりおじさんって言うんだけど。
ああ・・・貴重な目の保養が。笑
バカな遊び続けてるバカ男は死にますよ、と。
バッカじゃなかろかルンバ
「あんた達が呪いなんだ」
それよりスパンコールのドレス作ってあげたい。
でも○○が証言して、その場にティリーがいれば信じるよね。💦
このワンピース可愛い。
バリー・リンドンじゃん！
ミカド、着物は良いけど、帯と着付けをやってあげたい！
右、白地に御所車柄
中央、唐織に花柄と御所車
左、白地に紅葉柄
半幅帯を二枚重ねているのかな？
🍀
シリアスな男児殺し→町民の呪い→理解者・父の死ラインと、
コメディなライバルとのドレス対決→町民の呪いを解く→母子の居場所作りライン、がごっちゃになって少し見辛かった。
別々の作品として作っても良かったのでは？
ティリーが強く育って、
「私をハメた奴殺しに帰って来きました！
」
」くらいのキャラクターならラストも分かるけど、基本母思いの優しい子で恋する乙女だから、何とも迫力不足。
あと、正しい邦題がどれなのか分からなかった。
どれ？笑
仕立て屋の帰還、くらいで良いのでは？
🍀おまけ
ちょっと見ない間にケイト・ウィンスレットの結婚歴がとんでもない事に。
まさかこんな事になっていたとは。笑
あと3回くらい頑張って、エリザベス・テイラーを超えて欲しいね。
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