メアリー・シェリー
メアリー・ウルストンクラフト「女性の権利の擁護」
「(母は)妥協が嫌いで常に世の中と闘ってた。
それを楽しんでた」
このお皿可愛い。
インスピレーションを霊感を得たって訳すの、神秘主義から来てるのかな?
エル・ファニングに質素な衣装を着せないで!
美人には美しいドレスを!
キリスト教的には、出産の前日に結婚しても良いのかな?
それでも私生児にはならないの?
シェリーてめえ。
(口悪。笑)
彼女の父親を利用して、ソーシャルクライムしたいだけじゃん。
父親の責任は金だけで良いと?
大したポエムでもないし、そんなに感動する?
ここで世にも美しいソネットを披露してくれてたら、クズ男だけど才能はあるよね、と印象付けられたのに。
この作品内では才能の片鱗もないから、終始勘違い男にしか見えなかった。
「結婚しなくても共に生きる道はある」
結婚しても共に生きなかった男は、言う事が違うねえ。
「(授業料)金は払ってます!」
うわあ・・・。
あーあ、もう金払えないねえ。
「お前の人生だ覚悟して生きろ、彼は自分の娘を捨てる男だ」
お気持ちお察しします、お父さん・・・。
食い扶持2人減ったから、生活楽になると良いですね。💦
「家事に追われて名作が書けるか?
人にやらせる」
クズ男語録多すぎ!
自炊する哲学者としない人では、人生哲学が違ってくるだろうね。
自分の言う通りにしないと偽善者呼ばわり。
フランケンシュタインの怪物よりも、こいつが気味悪いわ。
自由恋愛って乱交じゃないし・・・。
だから友達皆去っていくんでしょ?
でもこの姉妹、男に寄生して生きてきただけだからなあ。
特に魅力も感じないし、可哀想とも思わない・・・。💦
「以前とは違って見える、男と言う存在が血に飢えた怪物に見える」
遊び相手が突然、家族連れて別荘に来るのもホラーだよね。笑
「お腹の子の養育費は払うけどそれだけだって」
まあ、そう言う男を選んだのはあなた自身なので・・・。
「シェリー氏にもこんな失礼な質問を(するの)?」
男性でしたか失礼しました現象。
「怪物の苦悩に共感する人は沢山いる」
むしろ博士何なの?って思うよね。
アナキズムも他人の借り物だし、結局結婚するし、大した仕事してないよなー。
他人のセンスを利用しているだけの人に、オリジナルは作れないだろうな。
女性だからゴーストライターがいると思われたんじゃなくて、18才と言う若さが理由なんじゃないかな。
両親作家の40才なら、スムースに出版出来たと思う。
もっと前の時代に、お母さんも出版してるしね。
🍀
アウトレイジばりの全員悪人だった。笑
クズ男しかいないけど、女性の業績を奪わなかっただけマシか?
女性が出版しづらいと言う点は、若草物語に似ている。
モダンホラー界隈好きに、お薦めの映画です!
🍀おまけ