🍀2023年5月15日🍀
監督 ニコラス・レイ
娘にアバズレとは、なかなか言わないだろー。
「何故子犬をうったんだ」
！？
「信用した方が良い」
確かに。笑
机でもサンドバッグでも、殴ってれば良いじゃん。
「パパ、ボクの代わりに戦って！」
って事？
お坊っちゃんだなー。
何人乗り！？
君がヒロインだったのか・・・。
「やらなきゃならない、だろ？」
そうか？
不良の世界って難しいのね。笑
土をつけるって、日本人的には縁起悪いけどね。💦
「帰ろう」
さすが男の友情は脆いねえ。笑
冷たいな、助けてやれよ。
「一人の少年が死んだんだよ、なかったふりなど出来ない」
「お前は反省してる、それが大事なんだ」
反省すれば良いと言うものでは・・・。💦
まあ、誘ってきたのは向こうだけど。
「入れたら二度と会わなくて済みます、話も不要」
酷い。笑
それは父じゃないよ。
アメリカの反抗期強い。笑
「本気じゃない」
既に一人殺してるけどね。
息子は分かるとか言ってなかった！？
今まで話してたの誰だと思ってたの？
ママ、良い感じで終わらせようとする顔芸。
🍀
反抗期も時代によって変わるんだなあ。
現代では、登場人物達の気持ちを理解するのは難しいかも。
居場所なんて指先で作れちゃう時代だもんね。
今はスマホの使い過ぎを注意されて、親子殺人に発展するんでしょ？
なかなか子供側の気持ちを理解するのは難しいなー。
偏見なくフラットに判断しようと思っても、
やっぱり「そんな事で！？」と思ってしまう。💦
現代の不良品少年