監督 リサ・ラングセット
他人を殴らないのも綺麗に生きる事では?
スヌープドッグは嫌い。
キルケゴール「勇気は人生をひらく」
年の差設定気持ち悪いなあと思ったけど、これは恋するしか選択肢ないね。
スウェーデン映画って、嫌な設定だけどその必然性がある、と言う作品が多い。
父親的なキャラ、ではどうにもならないパターンでした。
これとか。
「今はやたらと苦しみを除く薬が処方されている」
誰もが綺麗に生きたいと願うけど・・・。
噛みちぎってやれ。
町の男からモーツァルトに変えただけか。
愁嘆場と言う言葉を思い出した。
物語の息子の父殺しに続いて、女性の男殺しも定番になりそうですね。
通過儀礼を済ませてない人って生きづらそう。
ママー!
「ママを許してね」
別に悪い事してないのに。笑
と思ったら、ママに言われて○○していたのでは?と言うレビューを発見。
あー!確かに!それっぽいセリフあったわ。
悪い事してたね。笑
元彼は知っているのでは・・・?
ピュア2作って元彼殺すか。笑
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