🍀53話
唾液ドーピング。笑
ディベロッパーの才能あるな。
水玉の烏帽子可愛い。
孝明天皇暗殺説でも、お風呂場で何かされたのでは、みたいな話ありましたよね。
🍀54話
私も甲殻類アレルギーあるので、お気持ち分かります・・・。
でも段々、美味しそうに見えなくなってくるんですよね。笑
「偽の帝を～」
何故両統迭立が始まったのかよくわからないのですが、あの即位の仕方じゃダメとか、そう言う理由もあるんですかね？
楠木正成、真顔だとイケメン。
「ツルっパゲで濁った眼をした、腐れ外道の将監殿か」
酷い。
「帝の暗殺なんて考えた事もない庶民だから～」
言いそう。笑
🍀55話
逃げ下手の若君。
NG集のコーナータイトルに使えそう。笑
カルトとかマルチとかスピリチュアルとか、胡散臭い感じの物言いなのは何故だろう。笑
🍀56話
「滅ぼされた皆が嘆くだろう」
いや、出家でもして平凡に生きてくれる事を願っているのでは？
ギャンブルの才能は無かった頼重。
🍀57話
びっくりした、目が見えてないのかと思った。
「この声この顔この感触、私は全て覚えている」
こう言うラブソングの歌詞ありそう。笑
「よくわからない」
えー！そうなの？
「死んだ家族も喜ぶだろう？」
はい、絶許。
🍀58話
逃げ仲間の麗しき友情だねー。
高師直のうどん、食べてみたいな。
ご当地グルメにして売り出して欲しい。
アゴをつかむな。笑
「賭けの代償は貴賤問わず支払うが義務」
マジリスペクト。
「いつか必ず奴の首を若に献上してやるっス！」
そうだ！頼むぞ！
ET・・・？
🍀59話
おお・・・始めるのか大戦。
「敵が鎌倉にやった事と同じ事が出来るかなと」
ほおお、これは見事。
「頼重は必ず挙兵する」
ベン・ハー思い出した。
死にかけたメッサラが、あいつは必ず来るんだー！とか言ってませんでした？
好敵手だからこその信頼。
🍀60話
ふたきばびゃっぱ、って読んでしまった。
フタコブラクダみたいだな。
香が居ればねえ、一騎当千なんだけど。笑
「拙者にとって軍略とは、自分が生きた経験の中にしか無いものでござる」
なるほどでござる。
私なら子供を潜入させて、罪悪感を煽りつつ体調を崩させるかなあ。
🍀61話
鉄槌=ビンタ
おっ、この流れで新キャラ。
初夜・・・ですよね・・・？
もう、松井先生が満足ならそれで良いですけど・・・。
でも何故だろう・・・涙出てきた。笑
これ週刊少年ジャンプだよ・・・？
「長い人生で培った眼力には自信があります」
そんな年じゃないでしょ。笑
大戦前なのでシリアスなシーンが多かった。
私、マンガには笑いを求めたいのに。
「一周廻って逆に婆娑羅～」とか言いたいのに。笑
方丈記の家、テントとかキャンピングカーみたいな感じですかね？
🍀解説上手の若君
西園寺公望は徳大寺家の生まれなので、出身は徳大寺、入った先が西園寺、ですかね。
(細かい家系図オタク)
公家の家って基本皆親戚だから、結構大胆な養子縁組してますね。
西園寺家も帝の息子が継いでいたり。
🍀おまけ
安姫様、明石の姫君みたいな経歴だなー、いよっ！玉の輿！と思ったら
夫が発狂して惨殺！？
これで小説一本書けるよ！
🍀おまけ2
「購入者特典のシール入れときますねー。」
と言うから、てっきり逃げ若のだと思ったら。
ちょっと残念。💦
なんのマンガだろう？と思ったら、これが噂のキングダムなんですねー。
欲しい方いますか？笑
